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コニカミノルタ、教育データと生成AIの事例をEDIXで紹介
2026年5月1日 15:10
コニカミノルタジャパン株式会社は、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」について、同社ブースで実施するセミナー日程を発表した。
同社ブースでは、学校教育向けソリューションの機能を紹介する。生成AIを活用した支援機能としては、「tomoLinks」の「チャッともシンク」と「学習伴走型AI」を訴求する予定だ。tomoLinksでは、生成AIを「答えを示す道具」ではなく、児童生徒の思考を引き出す手段として位置付けている。
さらに、AIが教育データをもとに児童生徒に合った学習方法を提案し、個別最適な学習や教員の指導を支援する「先生×AIアシスト」を紹介。先生×AIアシストは、一人ひとりに合ったドリルを提案するAIドリルと、支援が必要な子供を「見える化」して個別指導をしやすくする次世代AIダッシュボードで構成している。
ブース内では、生成AIや教育データ利活用をテーマにしたセミナーを開催する予定だ。セミナーの参加費は無料で、先着順となっている。
5月13日(水)
11時15分~11時45分
「自律的に学ぶ子どもたちの育成ーデジタル学習基盤を十全に活用した授業づくりを通してー」
登壇者:放送大学 准教授 小林祐紀氏
多様な子供に応じた指導の重要性を踏まえ、生成AIを含むデジタル学習基盤の十全な活用による個別最適な学びと協働的な学びの両立や、自己調整力を育む授業のあり方を具体的に提案。
13時~13時30分
「大阪市における生成AIを活用した教育活動」
登壇者:大阪市教育委員会事務局 総務部教育デジタル推進課 学習DX推進グループ 指導主事 児玉 紘氏
大阪市では、同市独自の取り組みとして生成AIパイロット校3校とともにtomoLinksを活用した実証事業を実施してきた。当日は、さまざまな実践をもとに生成AIが子供の学びをどう変えたのかを詳しく紹介する。
14時30分〜15時
「AIに任せることと、自分でしたいこと」
登壇者:新潟大学附属新潟小学校 指導教諭 中野裕己氏
新潟大学附属新潟小学校では、昨年度からチャッともシンクを導入し、子供が生成AIを使用できる環境を整えている。セミナーでは、学校教育における生成AIの可能性や、あらためて問い直される主体性について考える。
15時45分~16時15分
「AIが前提の教室で変わること 変わらない大切なこと」
登壇者:東京学芸大学附属小金井小学校 教諭 鈴木秀樹氏
生成AIが教室にあることで、これまでの教育が見直しを迫られていること、逆に生成AIによってこれまで大切にされてきたことが見直されていることを東京学芸大学附属小金井小学校 教諭の鈴木秀樹氏が語る。
5月14日(木)
11時15分~11時45分
「少人数を活かした「個」のデータ利活用と教育DX ~AIドリルと学力調査分析を融合させるtomoLinks導入~」
登壇者:美祢市教育委員会学校教育課 指導主事 谷 貞佑氏
美祢市では、少人数の強みを生かして学力調査分析を日々の子供への指導につなげることを目指すとともに、子供の自己選択・自己決定により自己調整を促す「自由進度学習」に取り組んでいる。当日は、AIによる個別の分析と支援機能を活用した教員や子供をサポートする客観的データの利活用と、自由進度学習の深化に向けた取り組みと展望を発表する予定だ。
13時~13時30分
「教育データ活用“見える化”の先へ―京都市教育委員会と考える、教員の「気づき」と「行動」につながるダッシュボード」
登壇者:
京都市教育委員会 学校指導課 教育ICT化推進担当課長 林 和津慎氏
コニカミノルタ株式会社 BT事業戦略統括部 ICW事業開発部 教育DX事業開発グループ アドバンスド・エキスパート 片岡 靖氏
京都市教育委員会の教育ダッシュボード試行を通じて、AIと教育データ活用が教員の負担軽減や支援の質向上にどうつながるかを考える。
14時30分~15時
「あなたの声で“AI演歌デビュー”—体験で理解する生成AI時代の学びと仕事」
登壇者:青山学院中等部 講師、青山学院大学 非常勤講師 安藤 昇氏
声を使ったAIコンテンツ生成を体験し、生成AIの本質と教育・業務への応用を解説。思考を拡張する活用法と、これからの学びの設計を提示する。
15時45分~16時15分
「『AIが思考を奪う』は半分だけ正しい。残りの半分の話をします。」
登壇者:五所川原市立五所川原小学校 教諭 前多昌顕氏
「生成AIで子供が思考しなくなる」というテーマから、古い授業デザインのまま生成AIを導入する教員の課題を取り上げる。五所川原市立五所川原小学校 教諭の前多昌顕氏は、認知オフローディングではなく、外部スキャフォールディングとして使える授業設計へマインドセットの転換を提案する予定だ。
5月15日(金)
11時15分~11時45分
「生成AIを授業で使うとどんな教育効果があるの?」
登壇者:京都教育大学教育学部 教授 黒田恭史氏
生成AIを授業で使ってみたいけれど、「どのように使えばいいのかわからない」「使うことが目的になってしまいそうで、教育効果がわからない」といった疑問に対して、具体的な事例を踏まえて解説する。
13時~13時30分
「都立学校専用生成AIサービス『都立AI』を活用した授業改善等の方向性」
登壇者:東京都教育庁企画部 デジタル企画担当 課長 瀧田健二氏
都立学校専用生成AI「都立AI」による探究的な学びでの活用のほか、授業改善から校務効率化まで、実践事例と今後の方向性を紹介する。
14時30分~15時
「次期学習指導要領での情報活用能力育成と生成AI活用」
登壇者:園田学園大学 こども学部 教授 堀田博史氏
次期学習指導要領はデジタル学習基盤が前提となり、情報活用能力の抜本的向上が不可欠という方向に進みつつある。セミナーでは、児童生徒に生成AI活用を含む情報活用能力を育成するために、何をすべきかを考える。
15時45分~16時15分
「小学生が伴走型AIを“自発的に活用する”ということ」
登壇者:茨城大学教育学部附属小学校 教諭(研究主任) 直井裕紀氏
2か月間にわたって伴走型AIを自発的に活用した子供たちの事例から、子供たちの意識にどのような影響があったのかを振り返り、伴走型AI利活用の価値について考える。
教育委員会と学校関係者向けには、デモ説明や操作体験、導入相談などの予約が可能なブース見学の事前予約を専用フォームで受付中だ。フォームから申し込んだ申し込み者にはスマホスタンドを進呈する。
<展示会概要>
展示会名:第17回 EDIX(教育総合展)東京
会期:2026年5月13日(水)~15日(金)
時間:10時~18時(※最終日のみ17時終了)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟1~3
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
展示ブース:コニカミノルタ株式会社
小間番号:16-20
入場料:無料
来場方法:事前に来場登録が必要







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