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教育データ活用の最前線、横浜市と美祢市の実践を紹介する無料セミナーを配信

コニカミノルタジャパン株式会社が、教育データの利活用と教育ダッシュボードの実践を紹介する無料セミナーを配信(出典:コニカミノルタジャパン株式会社、以下同じく)

コニカミノルタジャパン株式会社は、一般社団法人日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)が主催する教員研修セミナー「教育データ利活用、どう進める?」について、2026年3月18日(水)から無料のオンデマンド配信を開始する。

国の方針や各種施策を背景に、教育データ利活用の必要性は多くの自治体で認識されつつある。一方で、実際にどのような場面で役立つのか具体的なイメージを持ちにくいことや、リソースや費用の制約から検討を進めにくいことが課題になっているという。今回のセミナーは、こうした状況を踏まえ、自治体での実践を手がかりに、教育データ利活用や教育ダッシュボードの検討をどう進めるか、その考え方と実践のヒントを整理する内容だ。

同セミナーでは、横浜市教育委員会と美祢市教育委員会の取り組みを紹介。学校で教員が活用したくなる「教育データ」とは何か、またデータの活用によって何が確かになるのかについて、横浜国立大学 大学院教育学研究科教授 兼 教育学部附属横浜小学校長の山本朝彦氏がこれまでの取り組みと施策・展望を語る。

美祢市教育委員会は、学校教育課 主幹の渡壁 誠氏と同課指導主事の谷 貞佑氏が登壇し、学力調査分析を指導につなげる取り組みと、子供の自己選択・自己決定により自己調整を促す「自由進度学習」の取り組みを紹介。AIによる個別分析と支援機能を活用した、教員や子供をサポートするデータの利活用を発表する予定だ。

横浜国立大学 大学院教育学研究科教授 兼 教育学部附属横浜小学校長 山本朝彦氏
美祢市教育委員会学校教育課 主幹 渡壁 誠氏
美祢市教育委員会学校教育課 指導主事 谷 貞佑氏

配信期間は2026年3月18日(水)から4月30日(木)まで。参加費は無料で、申し込み後は配信期間中ならいつでも視聴できる。

■概要
名称:教育データ利活用、どう進める? ~自治体実践から整理するダッシュボード検討と実践のヒント~
配信日程:2026年3月18日(水)~4月30日(木)
対象:全国の教育委員会および自治体職員、教職員
参加費:無料
主催:一般社団法人日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)
共催:日本教育工学協会(JAET)
協賛:コニカミノルタジャパン株式会社
 ※申し込み後は、配信期間中いつでも視聴が可能