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校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」、Google Workspaceなどシングルサインオンに対応

EDUCOMマネージャーC4thのシングルサインオン対応

 株式会社EDUCOMは、統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」がSAML認証によるシングルサインオンに対応すると発表した。ユーザーはGoogle Workspace、まなびポケット、ID認証サービス(認人)に登録したアカウント情報でEDUCOMマネージャーC4thにシームレスにログイン可能になり、複数システムのIDとパスワードの管理の手間が軽減される。

 シングルサインオンの対応は、EDUCOMマネージャーC4thがSAML認証に対応したことによるもの。EDUCOMでは、IDとパスワードの管理の煩雑化が解消できるだけでなく、Google Workspaceなどの二段階認証オプションや、まなびポケットの統合認証サービスを使えば、今後、クラウド化が進む校務DX化において重要なセキュリティレベルの強化も同時に可能になるとしている。

 また、今回の対応はEDUCOMマネージャーC4thを利用する先生向けのものとなるが、EDUCOMマネージャーC4thにはGoogleなどの各システムで利用している児童や生徒のアカウント情報を管理できる「児童生徒アカウント管理」機能を実装している。

 今後はシングルサインオン対応とあわせて、管理するアカウント情報を、APIによってさまざまなシステムと自動連携する機能もリリース予定。これにより、学校で主に年度更新時などに発生する児童・生徒のアカウント管理の負担軽減、低コスト化を実現するという。