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追手門学院大学の「OIDAIアプリ」、満足度96%で学生生活の基盤として定着
2026年3月12日 08:00
追手門学院大学は、大学公式の「OIDAIアプリ」に関する学生アンケート結果を2026年3月11日に発表した。調査は、2025年12月10日から2026年2月27日まで実施し、729人から回答を得ている。
OIDAIアプリは2023年9月に導入され、時間割やバス時刻表、休講補講情報、大学からのお知らせなどを集約し、2025年度からは電子学生証のOI-PASSも搭載した。施設予約にも対応し、学生生活に必要な情報や機能を1つにまとめている点が特徴。大学は、こうした機能の集約によって学生生活を支える基盤としてアプリが定着したとしている。
総合満足度では、「とても満足している」と「満足している」を合わせて96%となった。学年別では、入学時からアプリを利用している1年生と2年生で約95%、在学中に導入を経験した3年生と4年生で約98%が「満足している」と回答。両世代とも100%が、「大学生活が便利になった」と答えた。
特に、導入前後の違いを体験している3・4年生は、92.8%が「情報の届きやすさが改善された」と回答。大学は、必要な情報へのアクセスのしやすさが高まり、学生が主体的に情報を集めやすくなったと見ている。
役立つ機能として、1・2年生と3・4年生ともに「時間割」と「バス時刻表」を挙げており、1・2年生の3位は「休講補講情報」、3・4年生は「OI-PASS・電子学生証」を3位に挙げている。一方で、「Todo」や「お知らせ」のほか「OI-PASS・電子学生証」なども不満がある機能に挙げられた。
開発面では、学生から寄せられた要望や意見を随時反映するアジャイル型の体制を採用している。システム部門だけでなく、教務や学生支援など複数部署が参加する組織横断型のプロジェクトとして進められ、これまでに5回以上のアップデートを重ねてきた。
また、2026年3月からは独自開発のAIアドバイザー機能「OIDAI+」の搭載も予定しており、さらなる学生の体験価値向上を目指す考えだ。









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