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Google for Education、「Gemini for Education活用事例コンテスト」を開催

Google for Educationが、教職員やGoogle for Education認定パートナーを対象とした「Gemini for Education活用事例コンテスト」を開催(出典:Google for Education、以下同じく)

Google for Educationは、教職員やGoogle for Education認定パートナーを対象とした「Gemini for Education活用事例コンテスト」を開催すると発表した。

同コンテストは、教育機関で進むAI活用の取り組みを広く共有し、全国の教育現場で参考にすることを目的に開催する。応募対象は、小中高校、特別支援学校、大学、短期大学、高等専門学校などの学校法人に所属する教職員、またはGoogle for Education認定パートナー企業である。

対象は、Google Workspace for Educationアカウントで利用するツールを活用した実践事例や活用アイデアとなっている。GeminiアプリやGoogle NotebookLM、Googleドキュメント、Googleスライド、Googleフォーム、Googleスプレッドシートなどに組み込まれたGemini、Google Workspace Studioが含まれる。

募集部門は、「小中高校」「高等教育」「パートナー」の3つ。小中高校部門では、授業準備や教材作成、児童生徒に対する学びの支援、教職員の業務効率化、保護者対応、行事企画、部活動、生徒会活動、探究プログラムなどが例として示されている。

高等教育部門では、大学運営の効率化や入試広報、学内ヘルプデスク、シラバス作成などが挙げられている。授業においては、高度な専門教育での活用や学生のクリエイティビティ支援、リサーチでは文献整理・要約、研究データ分析補助、論文構成の支援などが対象。また、キャリアセンターでの模擬面接やES添削、サークル活動支援も含まれる。

パートナー部門では、学校向けの学習支援ソリューションや授業内での導入支援、自治体や学校の働き方改革を進めるAI導入と定着支援、課外プログラムの共同開発、イベントなどでの技術支援事例が対象例となる。

審査部門とカテゴリー

審査基準は、「先進的(40%)」「誰でも使える(30%)」「日常的に使える(30%)」。教育現場の課題に対する独創的な解決策が含まれているか、個人のスキルに依存せずほかの教員や学校でも簡単に利用できるか、日常の業務で継続的に利用されているかが観点となる。なお、資料提出は必須ではなく、応募フォームの入力内容で審査を行う。

審査基準

入賞特典には、Gemini for Education限定グッズの贈呈や、事例取材と冊子・Webサイトへの掲載、Google主催イベントやウェビナーでの登壇、Google渋谷オフィスへの招待などがある。応募期間は2026年7月17日(金)までで、パートナー部門のみ2026年6月30日(火)まで。結果発表は、2026年7月下旬頃の予定だ。

コンテスト概要