ニュース
総務省・鹿児島市教委・NIJINが教育DX推進フォーラムに登壇、学習者主体の教育データ活用を議論
2026年3月13日 08:30
株式会社NIJINは、2026年3月7日に開催された2025年度教育DX推進フォーラムで、総務省や鹿児島市教育委員会、学校法人十文字学園、株式会社フィオレ・コネクションなどの関係者とともに、教育分野におけるPDS(Personal Data Store)活用の可能性と教育データの利活用が開く学びの姿について議論した。
PDSは、学習者が生涯にわたり教育データを活用できるようにするため、特定のプラットフォームに依存せず、学習者主体で管理・活用する仕組みである。
同フォーラムは、一般社団法人日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)が主催したもの。株式会社NIJINは、教育分野におけるPDS活用に関する実証事業の成果報告セッションに参加しており、学校に行きづらさを抱える子供への支援や、一人ひとりに合った学びをどう進めるかも論点となった。
NIJIN代表取締役の星野達郎氏は、教育データの理想的な在り方を「スマートウォッチのように、自分の状態をいつでも手軽にチェックできる仕組み」と表現。「健康管理のために歩数や心拍数を確認するように、学習者自身が自分の学びの軌跡を日常的に振り返り、自己理解を深めるためのツールとしてPDSが機能すべき。データは管理者のためのものではなく、子供の『やりたい』を支えるガソリンであるべきだ」と語っている。
セッションでは、教育データの使い道を学校の中だけで完結させず、産業界との接続まで視野に入れる考え方も共有された。学習の過程や活動の履歴が蓄積されれば、学歴ではなく「何ができるか」で評価され、子供たちが早期から社会の主役になるという展望である。さらに、個人情報の保護と利活用の両立や、データ連携による教育格差の是正などに関する今後のマイルストーンが示された。
鹿児島市教育委員会の木田 博氏は、NIJINアカデミーの生徒がEDIX(教育総合展)で自分の学びを発表する姿に触れ、「教育DXが目指すべき真のゴールを見いだした」というエピソードを披露している。






![先生スタイル手帳2026 小学校[Brown]B5サイズ 4月始まり フロント&サイドポケット付き シール付き 製品画像:4位](https://m.media-amazon.com/images/I/41mnZ1f5pkL._SL160_.jpg)

![先生の手帳2026 Domani Blue[小中高対応] A5サイズ 4月始まり サイドポケット付き 製品画像:6位](https://m.media-amazon.com/images/I/31dV6fpGGNL._SL160_.jpg)


![教師力手帳2026 Teacher's Diary 2026 「メモノート」付き ([バラエティ]) 製品画像:9位](https://m.media-amazon.com/images/I/41B5gthmjKL._SL160_.jpg)













![タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき ([バラエティ]) 製品画像:3位](https://m.media-amazon.com/images/I/611xdkoqG7L._SL160_.jpg)















