イベント

算数科における「子供主体の授業づくり」を伝授、教員向けセミナーを6月27日開催

教員研修オンラインプラットフォーム「授業てらす」が、算数科における「子供主体の授業づくり」と「納得性の高い評価方法」をテーマにしたオンラインセミナーを2026年6月27日(土)に開催(出典:株式会社NIJIN、以下同じく)

株式会社NIJINは、同社が運営する教員向けオンラインプラットフォーム「授業てらす」が、オンラインセミナー「授業における『評価』の立ち位置~スタディサプリ講師・尾﨑正彦先生が教える算数授業デザイン~」を2026年6月27日(土)に開催すると発表した。

今回のセミナーは、授業や成績評価に悩む小学校の教員を対象として、算数科における「子供主体の授業づくり」と「納得性の高い評価方法」を取り上げる。

授業てらすによると、小学校の現場では新学習指導要領の導入に伴い、知識偏重ではない「主体的に学習に取り組む態度」をいかに見取り、成績に評価(評定)として反映させるかという課題に直面しているという。特に算数科では、「どうすれば子供たちが自ら問いを持ち、対話しながら深く学べるのか」「その姿をどう評価すればいいのか」と悩む教員が少なくないとしている。

授業てらすは、「個別最適な学び」と「協働的な学び」を学級で体現しつつ、教員の授業力・評価力をアップデートすることを目的として、実践に直結する具体的なメソッドを提示する同セミナーを企画した。

国立学園小学校 教頭 尾﨑正彦氏

登壇する尾﨑正彦氏は、国立学園小学校教頭で、リクルートのスタディサプリ講師(小学校算数基礎講座)、学校図書の「みんなと学ぶ小学校算数」の教科書編集委員を務めている。

関西大学初等部で20年以上の教諭経験があり、東京理科大学開催の「数学・授業の達人大賞」優秀賞や、小学館の「わたしの教育記録」特選などの受賞歴もある。

尾崎氏は、「一方通行の授業」から「子供が対話する授業」への転換を実例で解説。教員が教え込む授業ではなく、子供たちが主体的に語り合い、主体性を輝かせるための授業デザインを具体的に解説する。さらに、曖昧になりがちな「主体的な態度」に関する基準を提示し、子供・保護者・教員自身にとって納得感のある評価基準に関する見取り方を紹介する予定だ。

形式はZoomを使ったオンライン開催で、参加費は2,000円。申し込みはPeatixのWebページで受け付ける。なお、同セミナーでは対話を重視するため、Zoomでの顔出しが必須。

■開催概要
イベント名:
 【小学校教諭対象】授業における「評価」の立ち位置
 ~スタディサプリ講師・尾﨑正彦先生が教える算数授業デザイン~
日時:2026年6月27日(土)19時〜20時
形式:オンライン開催(ZOOM)
定員:80名(先着順)
対象:小学校教諭、教育関係者、教育に関心のある人(特に算数の授業づくりや評価に悩んでいる教員)
参加費:2,000円(早割特典あり)
 ※授業てらす会員は無料
主催:授業てらす(株式会社NIJIN)
申し込み:PeatixのWebページより