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中学受験算数アプリ『究極の平面図形<角度>』、ワンダーファイが配信開始
2026年5月25日 15:00
ワンダーファイ株式会社は、iOS/Android向けアプリ『究極の平面図形<角度>』の配信を2026年5月25日に開始した。
同アプリは、同社が展開する「究極シリーズ」の第5弾である。究極シリーズは、中学受験で頻出する立体図形の「切断」「展開」、つまずきやすい複雑な計算などをゲーム感覚で理解できるアプリ教材。
ワンダーファイによると、二等辺三角形や合同・相似など、図形問題の解法の起点になる重要単元として、多くの入試問題に「角度」が登場するという。一方で、「どこから手を付ければいいかわからない」「どの性質を使うべきか判断できない」といったつまずきも多く、苦手意識を持つ受験生も少なくないとしている。
同アプリでは、過去の中学校入試問題を分析して選んだ100問を収録し、角度の性質を14の技とともに体系化。段階的に学びながら、どの性質をどう使うかを理解できるように設計した。
紙の上では、補助線や書き込みが増えることで、思考が整理しにくくなることがあるが、同アプリはあえて操作をシンプルに制限することで、「どの技を使うべきか」という判断に集中できる環境を実現。解法の流れを順にたどる体験を重ねることで、図形問題における思考の流れを自然とつかめるように工夫している。
代表取締役の川島 慶氏は、角度の問題は「どの性質を、どこに使えばいいのか」が見えないまま、教わった解き方を反復するだけの学習に陥りやすい側面があると指摘。「図形が得意な子供は、特別な公式を大量に覚えているというよりも『図形のどこを見るか』や「どの性質を使うか』が自然に整理されており、その視点の動きや思考の流れを多くの子供が追体験できるように設計した」と語っている。
同アプリの価格は5,000円(税込)で、同社のブログでは開発背景のほか、角度という分野で大切にしてきた考え方を確認できる。



























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