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【保護者1,000人に調査】勉強・宿題で生成AIを使う子供は48.6%、明光義塾調べ
2026年7月7日 12:03
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパンは、小学5年生から高校3年生の子供を持つ保護者1,000名を対象に、「子供の学びの変化に関する実態調査」を実施した。
子供が勉強や宿題で生成AIをどの程度利用しているかを聞いたところ、「ほぼ毎日利用している」が12.0%、「週に数回利用している」が22.8%、「月に数回利用している」が13.8%だった。これらを合わせると48.6%となり、小中高生の約半数が勉強や宿題で生成AIを使っていることがわかった。
生成AIが普及する中で、保護者が学校や学習塾に期待することも調べた。最も多かった回答は「自分で考える力・主体的に学ぶ姿勢の育成」で38.3%だった。次いで、「思考力・判断力・表現力の育成」が33.5%、「学習習慣を身に付けさせること」が31.4%だった。保護者は、知識を覚えることだけでなく、子供が自分で考えて学ぶ力を重視している。
子供の学習に関し、人による指導が必要だと思うかを聞いた質問では、82.2%が必要だと思うと回答した。内訳は、「必要だと思う」が36.6%、「ある程度必要だと思う」が45.6%だった。デジタル教材や生成AIの利用が進んでも、学校や学習塾による人の指導への期待は高い。
子育てで最も心がけていることについては、「子供の自主性を尊重すること」が44.8%で最多だった。次いで、「子供の気持ちに寄り添うこと」が40.4%、「安全・安心な環境を整えること」が37.1%だった。スマートフォンやSNS、生成AIなどが身近になる中でも、保護者は子供の意思や考えを大切にしようとしている。
また、子供が勉強や日常生活の悩みについて生成AIを相談相手として使っていると回答した保護者265名に、使い始めた時期を聞いた。最も多かったのは「中学1年生」で17.4%だった。「小学4年生以前」は14.7%、「小学5年生」が10.2%、「小学6年生」の9.8%を合わせると34.7%となり、約3人に1人が小学生の時期から生成AIを相談相手として使っていた。
調査対象:小学5年生~高校3年生の子供を持つ全国の保護者1,000名
(小学生の保護者:200名、中学生の保護者:400名、高校生の保護者:400名)
調査期間:2026年6月19日~2026年6月23日
調査方法:インターネットリサーチ
※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合がある




























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