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北九州市がAI型教材「キュビナ」を正式採用、市立全小中学校と特別支援学校で利用
2026年7月3日 06:30
株式会社COMPASSは、福岡県北九州市の市立全小中学校と特別支援学校で、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が正式採用され、2026年7月より利用を開始したと発表した。
北九州市は「北九州市こどもまんなか教育プラン」のミッションの1つに、「誰一人取り残さない学びと、未来を見据えた先端的な学びを進める」を掲げている。個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることや、ICT活用に取り組んでおり、その一環として「キュビナ」の導入が決まった。
導入にあたっては、同市が課題とする学力、特に知識や技能の定着に関し、キュビナを利用した個別最適な学習と復習・自主学習の両立が期待されている。
北九州市教育委員会 教育長の太田清治氏は、「キュビナによって子供たち一人ひとりの進み具合に合わせた『オーダーメイドの学び』を届けることができ、それぞれの課題に合わせた効果的なサポートができる」とコメントしている。
一方で、学校での学びをすべてアプリに置き換えるのではなく、顔を合わせる対面の授業やノートに書いて考える学びを大切にしながら、新しい道具としてアプリを組み合わせる考えを示した。
キュビナは、AIが子供一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出すアダプティブラーニング教材である。小中9教科、教科書準拠問題を中心とした10万問以上を搭載し、子供たちの主体的な学び・基礎学力の効率的な定着とともに、見取り支援や演習問題配信機能で教員の働き方を支える。
COMPASSによると、全国220以上の自治体、小中学校の約3300校で、100万人以上がキュビナを利用しているという。























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