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AI型教材「Qubena」、オフライン学習機能を発表

株式会社COMPASSが、学習eポータル+AI型教材「Qubena(キュビナ)」のオフライン学習機能を開発(出典:株式会社COMPASS、以下同じく)

株式会社COMPASSは、学習eポータル+AI型教材「Qubena(キュビナ)」にオフライン学習機能を追加し、2026年度から提供を開始すると発表した。

提供予定のオフライン学習機能は、ネットワーク接続が不安定な環境でも学習を継続できるようにするもの。家庭や放課後児童クラブ、帰省先などでも子供たちの学びを止めないようにすることを目的としている。

具体的には、教員がキュビナの演習問題配信機能で作成した「ワークブック」を事前に子供たちの端末へダウンロードしておくことで、オフラインの環境でもキュビナの問題に取り組むことができる。学習後、端末がネットワークに接続されると、学習履歴が教員の管理画面「キュビナ マネージャー」に自動送信される仕組みだ。

同機能は、日々の家庭学習や長期休暇中の課題など、学校外での利用について学習機会の格差を埋める狙いがある。なお、2025年度から2026年度にかけては「キュビナ 通常版」「キュビナ スターター版」の機能やコンテンツのアップデートを予定しているという。

キュビナは、AIが児童生徒一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材で、小中学校の算数/数学・英語・国語・理科・社会の5教科に対応。教員用の管理画面では児童生徒の学習履歴をリアルタイムに管理できる。