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AI型教材「Qubena」、デジタル教科書とのSSO・名簿連携に対応

学習eポータル+AI型教材「Qubena」が、学習者用デジタル教科書とのSSO認証および名簿連携に対応(出典:株式会社COMPASS、以下同じく)

株式会社COMPASSは、学習eポータル+AI型教材「Qubena(キュビナ)」において、学習者用デジタル教科書とのSSO(シングルサインオン)認証と名簿連携に対応すると発表した。

キュビナの学習eポータルと、富士ソフト株式会社が提供するデジタル教科書配信プラットフォーム「みらいスクール」との連携により、開隆堂出版株式会社、学校図書株式会社、教育出版株式会社、日本文教出版株式会社の学習者用デジタル教科書との連携が可能となる。連携の提供開始は2026年4月の予定。

SSO認証により、児童生徒は「みらいスクールプラットフォーム」の本棚画面を経由せず、キュビナの学習eポータルから学習者用デジタル教科書のトップページへ直接アクセスすることが可能だ。さらに、みらいスクールプラットフォームでのユーザー情報登録やライセンス設定、年度更新対応、デジタル教科書とGoogleアカウント/MicrosoftアカウントとのSSO設定が不要となる。

キュビナから学習者用デジタル教科書への遷移イメージ

学習者用デジタル教科書の対象学年は、小学校5・6年生と中学校1~3年生で、対象の教科は英語(外国語)、算数・数学。対象は、文部科学省事業で無償支給される学習者用デジタル教科書で、指導者用デジタル教科書や自治体・学校が個別に購入する学習者用デジタル教科書は対象外となっている。

キュビナは、AIが児童生徒一人ひとりの習熟度に応じて問題を出題するAI型教材で、2022年度に学習eポータルのサービス提供を開始。全国170以上の自治体、小中学校約2,300校で100万人以上が利用しており、累計解答数は30億件を突破しているという。