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高校生がGeminiで生成AIを実践、東京工芸大学が無料講座を8月に開講
2026年5月28日 12:03
学校法人東京工芸大学は、工学分野を目指す高校生を対象としたテクノロジーの専門講座「生成AI活用講座」を2026年8月3日(月)と4日(火)に厚木キャンパスで開講すると発表した。
同大学は、生成AIに使われるのではなく、出力結果を自分で考えて検証しながら共に歩む「思考パートナー」として適切に活用できる力を養い、AI時代に必要な技術スキルと倫理的思考を早期に身に付ける機会を提供することを目的として、同講座を開講する。
同講座は、高校1年生から高校3年生までを対象にした2日間のプログラムである。文系や理系は問わず、専門知識がなくても参加できる。各回の定員は140名で、事前申込制・先着順となっており、講師は東京工芸大学工学部 教授の大嶋正人氏が務める。保護者や教育関係者に限り、事前に申し込むことで見学も可能だ。
当日は、参加者一人ひとりに講座用のGoogleアカウントを発行。東京工芸大学が導入しているGeminiを活用し、生成AIを使いこなすための座学やミニワークに取り組む。参加者は実践を通じて、生成AIから目的に合った回答を引き出すプロンプトの作り方や、テキストから画像を生成する方法を学ぶ。
特に、生成AIに作業を「丸投げ」するのではなく、生成AIの出力結果を自分で考え、検証しながら安全な使い方を学び、学習や将来に生かす実践的なスキルを身に付けることができるのが特徴だ。
2日間の講座終了後には「修了証」を授与。講座内で作成する「プロンプト集」などの成果物は持ち帰りが可能だ。さらに、発行したGoogleアカウントは1カ月間有効で、自宅からログインして講座内容の復習や演習を行うことができる。
東京工芸大学は、AI時代に必要な技術スキルと倫理的思考を早期に身に付ける機会の提供を進めるとともに、工学部や工学研究科においても、生成AI活用に関する講義を開講。入学前教育から学部・大学院までの生成AI教育体制を構築し、AI時代に求められる情報処理能力と批判的思考力を備えた学生の育成を目指している。
■開催概要
名称:工学分野を目指す高校生向け「生成AI活用講座」
開催期間:2026年8月3日(月)・4日(火)10時~16時(途中休憩あり)
参加対象:高校1~3年生 ※文系・理系問わず、専門知識不要
参加費:無料
各回定員:140名(先着順)
講師:東京工芸大学工学部 教授 大嶋正人氏
会場:東京工芸大学厚木キャンパス(PC演習室)
住所:〒243-0297 神奈川県厚木市飯山南5-45-1
アクセス:本厚木駅からバスで20分(厚木バスセンター7番乗り場「東京工芸大学」行き)
見学参加:保護者・教育関係者に限り可能(事前申込制)
講座申込受付:6月下旬頃に開始予定
■プログラム概要
<1日目>
・導入&「自分の力」をパワーアップする
・AIで「勉強」をパワーアップする
・「パワーアップ前の自分」を振り返る
<2日目>
・目的達成のための「AIパートナーシップ設計」
・自分にはできない表現を"ディレクション"する
・振り返りと「自分だけのAI活用ルール」づくり



























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