ニュース

AI型教材「Qubena」、小学校向け「計算ドリル」と中学校向け「チェック問題」を追加

学習eポータル+AI型教材「Qubena」が、教科書準拠コンテンツとして小学校算数と中学校向け機能を強化(出典:株式会社COMPASS、以下同じく)

株式会社COMPASSは、学習eポータル+AI型教材「Qubena(キュビナ)」において、教科書準拠コンテンツを大幅にアップデートしたと発表した。

小学校向けでは算数の内容を見直し、小単元ごとに細分化した問題構成に更新。教科書のページのまとまりに合わせ、細かく区切られた範囲で問題が出題されるので、授業の進度に応じた利用がしやすくなるという。

さらに、小学校算数の主要教科書に準拠し、6学年の全単元をカバーする「計算ドリル」を新たに追加した。問題の並びや構成のほか、短時間で取り組みやすい問題量に設計し、授業内と家庭学習で利用しやすくしている。解答欄や途中式の記入は手書き入力に対応し、自動採点や学習データの振り返りも可能だ。

「計算ドリル」の目次と問題例

中学校向けには、単元ごとの理解度を生徒自身が短時間で確認できる「チェック問題」を新たに追加した。チェック問題は、数学・理科・社会・英語の主要教科書に準拠し、3学年の全単元をカバーする。

単元の理解度を確認できる問題を合計1万問以上搭載するほか、単元ごとの理解度を5分から15分ほどで確認できる「まとめ問題」を搭載。単元終了時の理解度チェックやテスト前の演習に利用できる。解答後に自動採点と問題ごとの解説を表示し、生徒が自分で理解度を確かめながら学習を進められるのが特徴。

中学校向けには、単元ごとの理解度を生徒自身が確認できる「チェック問題」を追加

COMPASSは、2025年度から2026年度にかけて「キュビナ 通常版」と「キュビナ スターター版」の機能・コンテンツを大幅にアップデートする予定だ。これまでのアップデート情報については、同社のプレスリリースで確認できる。