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マイクロソフトがEDIX東京2026に出展、AI学習支援機能やCopilot+ PCを展示

日本マイクロソフト株式会社が、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に出展(出典:日本マイクロソフト株式会社、以下同じく)

日本マイクロソフト株式会社は、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」について、同社ブースの内容やシアターセッションのタイムテーブルを出展情報サイトで公開した。

同社ブースでは、Microsoft CopilotやAI学習支援機能のLearning Accelerators、Copilot+ PCなどのAIソリューションを中心に、学習から校務まで、教育現場に関わる内容を紹介する。ブースはセッションエリア、ソリューションエリア、デバイスエリアの3つで構成しており、ブース内で実際に体験できるコーナーやハンズオンも予定されている。

ソリューションエリアでは、教育に関わるすべての人を支える内容を4つの分野に分けて紹介。サイバー攻撃と情報漏えいを防ぐセキュリティ、端末活用を見える化するデータ分析、授業と校務を変えるアプリケーション、教育や研究の可能性を広げる最新AIなどを紹介する予定だ。

デバイスエリアでは、8メーカーのCopilot+ PC 16台を展示。来場者は実機に触れながら、端末上でAIの操作感を体験できる。検索や資料作成、複数作業を同時に進める場面など、校務を想定したデモも実施予定で、生産性・セキュリティ・持ち運びやすさを備えた次世代AI PCを校務環境の基盤として訴求する内容である。

ソリューションエリアとデバイスエリアのコーナーを用意

ブース内のセッションエリアで実施するシアターセッションでは、3日間にわたりマイクロソフトや教育委員会、学校・大学・企業などによる発表が行われる。5月13日(水)の11時40分からは、千葉県市原市の甲田大輔氏がMicrosoft 365による校務DXを紹介し、12時40分からは渋谷区教育委員会 事務局の林 海斗氏と神南小学校の鍋谷正尉氏が渋谷区における生成AI活用について語る予定だ。

さらに、現役大学生によるCopilot+ PC活用術や、教育機関向けCopilot活用、東京学芸大学附属小金井小学校の鈴木秀樹氏による公開授業、コニカミノルタ株式会社による教育特化型生成AIを活用した実践・成果報告などが予定されている。

シアターセッションの内容とスケジュール

シアターセッションの時間・内容・登壇者は予告なく変更となる場合があり、アジェンダの内容は随時更新される予定だ。

なお、5月14日(木)の14時から15時には特別講演「Reimagining Education with AI -Microsoftと共に進めるAI時代の学びと働き方-」が実施される。開催場所は会議棟7F 国際会議場で、参加にはセミナーへの事前申し込みとセミナー受講券が必要となっている。

登壇者は、Microsoft Corporation Vice President, Education Product EngineeringのDeirdre Quarnstrom氏と、日本マイクロソフト パブリックセクター事業本部 業務執行役員 教育・社会基盤統括本部長の宮崎翔太氏である。講演では、AIが教員や学習者を置き換えるものではなく、可能性を拡張する存在として「AIと共存する学びの未来像」を提示。Microsoft Educationのビジョンや最新アップデート、グローバルの先進事例などを紹介する予定だ。

Microsoft Corporation Vice President, Education Product Engineering Deirdre Quarnstrom氏
日本マイクロソフト株式会社 パブリックセクター事業本部 業務執行役員 教育・社会基盤統括本部長 宮崎翔太氏

<展示会概要>
展示会名:第17回 EDIX(教育総合展)東京
会期:2026年5月13日(水)~15日(金)
時間:10時~18時(※最終日のみ17時終了)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟1~3
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
展示ブース:日本マイクロソフト株式会社
小間番号:23-6
入場料:無料
来場方法:事前に来場登録が必要