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教科書の進度に応じた英語教材を生成、開隆堂出版が中学校向け生成AIアプリ「kAIryuくん」を提供
2026年4月30日 10:30
開隆堂出版株式会社は、中学校の英語科教員を対象とした教材自動生成AIアプリ「kAIryuくん」の提供を開始した。
kAIryuくんは、同社が提供する中学校英語教科書「Sunshine」のデータを学習したAI教材作成アプリである。学年・単元・問題形式を選ぶことで、生徒の学習進度に合わせたテスト問題や長文教材を生成する。
開発の背景には、教員の長時間労働が社会課題となる中で、日々の教材作成やテスト問題作成の業務負荷の軽減が急務となっていることがある。教育機関向けAIサービスの多くは、生徒の自己学習を支援する目的が多いが、kAIryuくんは教員の業務効率化に特化した設計思想で開発したという。
教育現場で生成AIの活用が模索される一方で、同社は汎用的なAIモデルにおける「生徒が未履修の単語が問題に入る」「適切な出力を得るためのプロンプト設計が難しい」といったことを課題視。同社が著作権を保有する教科書データをAIに学習させることで、こうした課題の解決を目指す。
kAIryuくんでは、事前学習した教科書データを元に、生徒の履修文法や語彙レベルに合わせた教材を出力。生成AIの特性上、未習文法や未修語彙の混入防止などを100%保証するものではないが、「教材のベース作成(0から9割)」をAIが高速で担い、教員が「専門的な視点での最終確認と微調整(残りの1割)」を行う運用を想定している。
なお、生成されたテキストデータはWordやExcelなど、教員が日常的に使うソフトウェアへコピーできる。レイアウト済みの形式による即時印刷にも対応しており、問題と解答を別紙として印刷可能だ。
料金は、学校単位の定額制プランで、1校につき1ライセンスを採用。導入校は全教員端末で利用できる。1年間版は22,000円(税込)、2年間版は42,900円(税込)、3年間版は63,800円(税込)で、テスト・多読・画像生成は月100回まで利用可能。音声生成と検索機能は無制限で利用できる。
同社は、AIツールの導入に課題を抱える教育機関に専用のサポートサイトを開設。操作マニュアルやFAQ、専門スタッフによるメールサポートを提供するほか、公式LINEアカウントで授業での活用事例や最新機能を配信する。なお、教育機関関係者向けには無料トライアル版も提供している。








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