ニュース
ライフイズテック、「自ら判断する力」を育てる情報モラル授業を実施
2026年2月25日 15:00
ライフイズテック株式会社は、横浜市立美しが丘中学校(神奈川県横浜市)で、中学1年生102名を対象に、「ライフイズテック レッスン」を活用した情報モラルの授業を2026年1月30日に実施した。
授業のテーマは、「著作権やSNS上のトラブルなどから考える『情報モラル』」。SNS上のトラブルや著作権の問題、生成AIの普及など、子供たちを取り巻く環境の変化を踏まえ、生徒が「情報の扱い方」を自ら判断できる力を育てることを目的としたもの。
授業では、デジタル教材を使ってデジタル情報の扱い方や著作権の基礎を30分間で学んでいる。その後、「マンガの一場面をSNSに投稿するケース」など具体的な事例をもとに10分のディスカッションを行い、最後の5分でワークシートに自分の考えをまとめた。生徒たちは、「誰が困るのか」「自分ならどう判断するか」という問いを軸に対話を進めている。
同校校長の横田由美子氏は、「身近な事例をもとにワークショップ形式で進んだことで、一方通行ではない学びが実現した」と述べている。また、東京学芸大学 教職大学院 特命教授の立田順一氏は、「正解・不正解の2択ではなく、状況や条件によって判断が変わることを考えさせる展開が印象的」として、免許外で技術科を担当する教員も多い現状で、教材と進行設計が有効だと評価した。
ライフイズテック レッスンは、中学・高校向けのデジタル教材である。2026年度には、「(3)計測・制御のプログラミングによる問題の解決」を追加し、中学技術分野「D 情報の技術」の全項目に対応する予定だ。現在、中学校の教員向けに2026年3月末まで利用できる試用教材を提供。試用教材の利用期間中に項目「D(3)」を追加するアップデートを行う。
ライフイズテックによると、ライフイズテック レッスンは、全国600以上の自治体で4,400校の公立・私立学校において、約135万人が利用する情報・プログラミング学習サービスへと成長しているという。























![タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき ([バラエティ]) 製品画像:3位](https://m.media-amazon.com/images/I/611xdkoqG7L._SL160_.jpg)















