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中高生向けカリキュラムに「バイブコーディング」を導入、ライフイズテック

ライフイズテック株式会社が、中高生向けAI・プログラミングキャンプにおいて、バイブコーディングを取り入れた新カリキュラムを導入(出典:ライフイズテック株式会社、以下同じく)

ライフイズテック株式会社は、2026年3月20日(金・祝)から開催する中高生向けAI・プログラムキャンプ「Life is Tech Spring Camp 2026」において、AIを活用した新たな学習カリキュラムを導入すると発表した。対象は全国の中学生と高校生で、新中学1年生も参加可能。

新カリキュラムは、iPhoneアプリプログラミングコースとUnityゲームプログラミングコース、Webデザインコースにおいて、AIと共創しながら制作を進める学習設計を採用。自然言語で指示や対話を行い、アイデアを即座に形にしていく開発手法であるバイブコーディングを取り入れ、制作プロセスにAIを組み込む点が特徴だ。

各コースでは、AIに任せきりにするのではなく、開発の土台となる基礎知識を段階的に学びながらAIを活用する構成とした。基礎力とAI活用を組み合わせることで、発想を具体化する経験を重ね、短時間でアイデアを形にする自信を育むことが狙いだ。なお、13歳未満の参加者については、ツールの利用規約に配慮し、AIを利用しない教材を利用する。

教科書のイメージ

Spring Camp 2026の開催期間は、2026年3月20日(金・祝)から4月5日(日)までで、プログラム日数は3日間から5日間。申し込み期限は、2026年3月10日(火)まで。会場は東京大学、早稲田大学、上智大学、東京科学大学、名城大学、立命館大学などで、今後追加される予定だ。参加費は、日数や宿泊有無、参加会場、機材レンタル有無によって異なり、税込43,890円からとなっている。

次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションとしている。中学校・高校向けクラウド教材「ライフイズテック レッスン」は、全国600以上の自治体で4,400校の公立・私立学校、約135万人が利用しているという。