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マイクラで農業課題に挑戦、立修館高等専修学校が世界1位に
2026年1月26日 10:00
特定非営利活動法人国際教育eスポーツ連盟ネットワーク日本本部(NASEF JAPAN)は、国際的なeスポーツ・教育プログラム「NASEF Farmcraft 2025」において、日本から出場した立修館高等専修学校(山口県)が世界1位、立正大学淞南高等学校(島根県)が世界7位に入賞したことを発表した。
NASEF Farmcraft 2025は、農業をテーマとして教育版マインクラフトでミッションの解決に挑む国際コンテスト。今回のテーマは、「土地需要」で、作物の食用・非食用用途のバランス、地域社会の食料需要、衣料・住居など多様な生活基盤に関わる資源配分について学ぶ内容だ。
今回は13歳から18歳を対象としたシニア部門と、8歳から13歳対象のジュニア部門に世界15カ国から延べ約1,700人が参加。2025年12月10日に入賞チームが発表されている。
立修館高等専修学校は過去にも入賞経験があったが、同校のチーム「I LOVE ICE CREAM」は初の世界1位を獲得。eスポーツ部顧問の板垣聡美氏は「『次こそは世界1位を!』という先輩の言葉を胸に、生徒たちは努力を重ね、ついにその目標を現実のものとした。挑戦を続けることの大切さと、仲間から受け継がれる思いの力が、今回の世界1位という結果に結びついたと思う」と語った。
立正大学淞南高等学校のチーム「SHONAN GEEK JAM」は、初挑戦ながらも7位に入賞。eスポーツ部顧問の畑山友朗氏は「思い通りにいかない状況に何度も挫折しそうになったが、課題が提出できたときの歓喜をみんなで共有した。今回はチャレンジすることが目標だったので、7位入賞はとてもうれしい驚き」と述べている。
各部門の上位3チームにはAmazonギフトカードが贈呈され、さらに抽選での副賞が提供されている。日本勢の活躍は今回が初めてではなく、立修館高等専修学校は世界3・4位、水戸啓明高等学校は世界3・6位といった成績を収めてきた。
NASEF JAPANは、eスポーツを活用して高校生を中心とした次世代の人材育成に取り組むNPO法人である。主な活動として「全日本高校eスポーツ選手権」を主催するほか、加盟高校に対して「eスポーツ/ゲームを活用した教育教材」を無償提供している。
























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