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翔泳社、発達障害関連書16冊を4月8日まで無料公開

株式会社翔泳社が、「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」に合わせて、関連書籍16タイトルを4月8日(水)まで全ページを無料公開(出典:株式会社翔泳社、以下同じく)

株式会社翔泳社は、厚生労働省が定める「世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間」に合わせて、発達障害に関する書籍16タイトルの全文を無料で公開している。無料公開期間は4月8日(水)まで。

発達障害関連書の無料公開は、2019年から始まり今年で8回目となる。同社は、発達障害啓発週間に合わせて、発達障害の特性を持つ人はもちろん、周囲の人や世の中の人々に、発達障害について理解を深めたり、考えたりするきっかけとなることを目指している。

対象書籍は「ちょっとしたことでうまくいく」シリーズを中心に、働き方や暮らし方・人間関係・金銭管理・介護・勉強・就活など、発達障害のある人の生活全般を支援する内容をラインアップした。

今回新たに加わったのは、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に子育てするための本[0~3歳児編]』『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に体調管理するための本』『発達が気になる子の感覚を育てるあそびの処方箋』の3冊。

『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に子育てするための本[0~3歳児編]』では、発達障害の特徴に苦しむ人が育児をしやすくなるためのアイデアを紹介。「育児のハードルを上げない」ことをモットーに、極力取り組みやすい解決法を丁寧に解説した。

『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に子育てするための本[0~3歳児編]』(著:沢口千寛、豆の時間 発売日:2024年7月10日/定価:1,760円(本体1,600円+税10%)

『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に体調管理するための本』は、「なかなか寝付けない」「疲れがとれない」「食べ過ぎてしまう」といった事例について、どのような原因で事例のような特性が出るかを解説。具体的な解決策を1冊にまとめている。

『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に体調管理するための本』(著:鈴木慶太、川端大輔 2024年11月18日/定価:1,760円(本体1,600円+税10%)

『発達が気になる子の感覚を育てるあそびの処方箋』は、子育ての中で気付く「心配ごと」の背景にある子供の体や心の発達に着目。家庭や園で取り組める100種類以上の遊びを紹介する内容だ。

『発達が気になる子の感覚を育てるあそびの処方箋』(著:山下直樹 発売日:2025年3月17日/定価:2,420円(本体2,200円+税10%)

なお、無料公開書籍の閲覧には、SHOEISHA iDへの登録が必要(登録無料)。また、同社の通販サイト「SEshop」とAmazon.co.jpでは、期間限定で発達障害関連書籍の書籍を特別価格で提供している。