イベント
発達や不登校の悩みを相談できる「進路フェア」、3月15日に江戸川区で開催
2026年3月6日 14:00
特定非営利活動法人らいおんはーとは、発達に課題のある子供や特別支援級に通う児童生徒とその保護者、不登校の子供を持つ保護者などを対象とした「第3回江戸川区特別支援学級・学校進路フェア」を2026年3月15日(日)に東京都江戸川区のタワーホール船堀で開催する。
同イベントは、教育や進学、就労などについて1カ所で相談が可能で、主な対象は未就学児から高校生の保護者。入場料は無料で予約が不要なほか、江戸川区外からも来場が可能だ。
発達障がいや不登校の児童生徒数が増加する中、保護者が抱える課題の1つが相談窓口の分散である。就学前は保健所で、学童期は学校、卒業後は福祉施設や行政といったように、子供の成長段階ごとに相談先が変わるため、将来の見通しを立てにくい状況がある。こうした課題に対応するため、教育・福祉・就労などの関係機関が集まり、1つの会場で相談できる場として同イベントが企画された。
会場では、教育や生活支援、進学、就労などの分野ごとに相談ブースを設置。保護者は子供の状況やライフステージに応じて、専門家から具体的な支援方法や進路の選択肢について説明を受けることができる。また、元校長や教育委員会関係者などが「進路コンシェルジュ」として常駐し、相談内容に応じて適切なブースを案内する伴走型のサポートも行う。
参加団体は47団体で、都立特別支援学校(高等部・職業科)をはじめ、通信制・単位制高校、フリースクール、就労支援事業所、行政窓口などが含まれる。
2025年3月に開催された前回イベントでは、親子や教職員など429人が来場。教育機関や福祉機関の担当者が横につながり、相談内容に応じて支援先を紹介するなど、分野を超えた連携が生まれたという。
出展者からは、「これまで関わりのなかった他分野の事業所とつながり、利用者の悩みを多角的に共有できるようになった」という声が多く寄せられた。また、来場者からは、「どのような選択肢や社会へのなじみ方があるかを知ることができ、とても助かった」という声が寄せられている。
今回は、発達のグレーゾーン(ADHD、ASD、LDなど)の可能性がある子供や、不登校で不安を感じている子供の進路相談にも対応。「次の学び場がわからない」という親子に対し、通信制高校やフリースクールなど多様な選択肢を紹介する。
■開催概要
名称:第3回江戸川区特別支援学級・学校進路フェア
日時:2026年3月15日(日)10時~14時30分
場所:タワーホール船堀
住所:〒134-0091東京都江戸川区船堀4-1-1
アクセス:都営新宿線「船堀駅」より徒歩1分
参加費:無料(予約不要)
後援:江戸川区、江戸川区教育委員会


























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