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保護者連絡サービス「tetoru」で欠席連絡のカスタマイズが可能に、2026年度より提供

Classi株式会社が、保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」において、学校ごとに欠席連絡の種別や理由を自由に設定できる新機能「欠席連絡カスタマイズ」を2026年4月より提供(出典:Classi株式会社)

Classi株式会社は、保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」において、学校が欠席連絡の種別や理由を設定できる新機能「欠席連絡カスタマイズ」を2026年4月から提供開始すると2026年3月30日に発表した。

新機能では、学校ごとに欠席連絡の内容を柔軟に設定可能だ。従来の登下校時の欠席連絡に加え、部活動や学校行事、プール見学、スクールバスの乗車有無など、日常の学校生活で必要になる連絡をtetoru上でまとめて扱えるようにする。保護者は学校が設定した項目に沿って入力するだけで連絡でき、学校は必要な情報を受け取りやすくなる。

欠席理由は学校が自由に設定できる。理由の追加・編集・削除に対応し、校務支援システムで使っている項目に合わせた運用も可能とした。これにより、学校ごとの管理方法に対応しやすくなり、欠席状況を整理して把握しやすくする狙いだ。

Classiでは、保護者からの欠席連絡をデジタルで受け取る動きが広がる中、tetoruにおける欠席連絡機能を無償で2022年から提供している。一方で、登校連絡だけでなく、部活動やプール見学、スクールバスの利用有無など、「学校生活のさまざまな場面で保護者から連絡を受け取りたい」という要望が寄せられていたという。

tetoruは、2022年4月にリリースした小中学校向けの保護者連絡サービスである。2026年3月時点で全国352以上の自治体、6,300校以上で利用されており、学校連絡や欠席連絡を起点に、自治体一斉連絡や集金機能なども提供している。Classiは、欠席連絡や連絡配信、アンケートなどを通じて、学校と保護者の情報共有を円滑にし、学校現場の業務効率化を今後も進める方針だ。