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TBSがEDIX東京に初出展、「AI for School」のデモを実施
2026年5月13日 07:00
株式会社TBSホールディングスは、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 EDIX(教育総合展)東京」に出展すると2026年5月12日に発表した。
TBSホールディングスは、2025年7月からエデュテインメント事業に本格的に取り組んでいる。ドラマ・バラエティ・報道・スポーツなどで培った制作力やエンタメ力を教育に生かす考えで、今回の出展テーマを「あそびの中に、学びがある。」としている。
中心となる展示は、学習支援ツール「AI for School」のデモ体験である。同ツールは、TBS系列局(JNN28局)のニュースを学びの素材として利用。教員が授業のテーマを設定して、児童生徒が気付きや疑問を付せんに書き込むと、AIが児童生徒の疑問や関心に近いニュースや授業に合うニュースを提示する仕組みだ。
2025年度文部科学省委託事業「学びの充実など教育課題の解決に向けた教育分野特化の生成AIの実証研究事業」では、全国6自治体・13校による実証を行っている。実証では、参加した子供たちの90%以上が「普段より面白い」と答え、教員からは「実際の授業でも活用したい」という声が寄せられたという。
同社は、「企画→取材→編集→放送」という番組制作のノウハウが「課題設定→情報収集→まとめ→発表」と完全に一致し、放送局が75年間やってきたことが、そのまま「探究学習」につながるとしている。
同社ブースの特設ステージでは、トークセッションも行う。東京大学公共政策大学院 教授の鈴木 寛氏、学習院大学 教授の秋田喜代美氏、札幌国際大学 准教授の安井 政樹氏、教育アドバイザーの工藤勇一氏ら教育関係者と、小川彩佳氏やジェーン・スー氏らが登壇し、AIの活用や探究学習、日本の教育が抱える問題などを話し合う予定だ。
同社特任執行役員で、エデュテインメント事業化コンテンツ担当の熊埜御堂朋子(くまのみどう ともこ)氏は、同社が全国の自治体・学校・教育関係者と直接出会い、議論し、未来につなげる最初の場だと位置付けている。
<展示会概要>
展示会名:第17回 EDIX(教育総合展)東京
会期:2026年5月13日(水)~15日(金)
時間:10時~18時(※最終日のみ17時終了)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟1~3
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
展示ブース:株式会社TBSホールディングス
小間番号:21-20
入場料:無料
来場方法:事前に来場登録が必要



























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