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TBSが「第8回マイクラカップ」のダイヤモンドパートナーに、ワークショップも開催

株式会社TBSホールディングスが、「第8回マイクラカップ」のダイヤモンドパートナーとして協賛することが決定(出典:株式会社TBSホールディングス、以下同じく)

株式会社TBSホールディングスは、子供たちがデジタルなものづくりを通じて社会課題に取り組む全国大会「第8回マイクラカップ」に、昨年度に続いて参加することを2026年4月8日に発表した。新たに設けられたダイヤモンドパートナーとして協賛し、TBS賞の内容や全国でのワークショップ開催方針も示している。

マイクラカップは、教育版マインクラフトを使って、子供たちが問題発見力や創造力を生かして未来の社会を考える全国規模のコンテストだ。2026年度の大会テーマは、「みんなが輝く!β世代の未来のまち〜人口・年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?〜」である。

TBS賞のテーマは、「あそびと学びで心揺さぶる未来のまち TBS賞」だ。子供から高齢者まで、幅広い年代が「あそびと学び→エデュテインメント」を通じて主役になれる未来のまちを対象とする。

同社は協賛にとどまらず、マインクラフトを活用した教育的な取り組みとしてワークショップを実施している。昨年は、SASUKEのコースづくりを題材にしたワークショップを3回開催。第1回には、SASUKEの総合演出を務める乾 雅人氏と、マインクラフト教育に取り組むタツナミシュウイチ氏が参加した。2026年度も、全国で複数回のワークショップを開く予定だという。

株式会社TBSホールディングスが2025年に実施したワークショップの様子
株式会社TBSホールディングス 特任執行役員 エデュテインメント事業化推進担当 熊埜御堂朋子氏

また、TBS社内では「Minecraft Education Ambassador」が誕生。ワークショップでは保護者や教育関係者に向け、マインクラフトがもたらす教育的効果を伝える講演も行っている。

同社の特任執行役員 エデュテインメント事業化推進担当の熊埜御堂朋子(くまのみどう ともこ)氏は、大会テーマと自社の取り組みが重なるとし、TBS賞やワークショップを通じて、子供たちが好奇心と創造力を発揮できる場を支えていく考えを示した。