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Classi、「情報Ⅰ」の教材を学習トレーニング機能に追加

 Classi株式会社は教育プラットフォーム「Classi」の学び支援機能である「学習トレーニング」機能に、10月19日より「情報I」の教材を追加した。当初は基礎知識の確認問題を提供し、12月末ごろより共通テストに向けた演習問題と解説動画を提供する。

 提供内容は、各単元の重要語句や知識・公式を押さえることのできる問題・テストで、生徒自身で知識事項の復習や確認が可能な「一問一答形式の問題」とし、授業後に先生が復習課題として配信することも可能な「単元粒度のテスト」としている。

 また、12月に演習問題と解説動画の追加を予定しているが、こちらはベネッセが提供している学習プログラム「Pスタディ」との共通コンテンツとなる。

 今回の「情報I」の追加は、2025年度の大学入学共通テストにおいて「情報I」が追加されることで、学校現場で指導できる先生不足や共通テストへの対応が課題になっていることに対応するもの。ベネッセコーポレーションが行ったアンケートでは、共通テストへの対応は、高校教員の42.3%が最も大きな課題としているという。