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第8回Minecraftカップ開幕!「人口と年齢構成の変化」をテーマに9月7日まで作品募集

「第8回Minecraftカップ」のテーマは、「みんなが輝く!β世代の未来のまち〜人口・年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?〜」

特定非営利活動法人デジタルものづくり協議会は、教育版マインクラフトを使う作品コンテスト「第8回Minecraftカップ」の開催と2026年度のテーマを2026年4月1日に発表した。作品の応募締切は9月7日の17時で、2027年2月14日(日)に東京大学で全国大会と表彰式を実施する予定だ。

「第7回Minecraftカップ」全国大会と表彰式の様子

2026年度のテーマは、「みんなが輝く!β世代の未来のまち〜人口・年齢のバランスが変わる社会をどう生きる?〜」。人口減少や高齢化を含む人口構成の変化を前提に、暮らし・仕事・地域とのつながりをどうつくるかを考える内容となる。参加者は、テクノロジーや環境の変化も踏まえ、安心して暮らせるまちや建物をデザインし、作品として応募する。

応募は全国24地区ブロックで受け付ける。内訳は国内23ブロックと海外1ブロックで、国内は現地で地区大会を開き、海外はオンラインで実施する。今大会では、10の都府県が新たに独立したブロックとなった。

「第8回Minecraftカップ」は全国24ブロック(国内23、海外1)で開催

また、今大会では部門制を廃止し、1人でも応募できるようにした。参加人数は1人から40人まで。審査はチーム内の最年長メンバーの学年を基準に行い、小学生以下を対象とする編成と、19歳までの中学生・高校生以下を対象とする編成に分ける。年齢の基準日は、2027年4月1日。

編成対象参加人数
小学生編成最年長が12歳までの小学生以下(未就学児含む)1〜40名
中高生編成最年長が19歳までの中高生以下1〜40名

初めて参加する人向けには、6,000円(税込)の参加サポートパックも用意する。内容は、大会紹介と教育版マインクラフトの特徴、応募に必要な提出物の説明を行う全3回のオンライン講座と、教育版マインクラフトのライセンスのセットである。講座は4月・6月・8月に実施予定で、ライセンスの準備が難しい場合でも参加しやすくする狙いがある。

全3回のオンライン講座と教育版マインクラフトの利用ライセンスがセットになった「マイクラカップ参加サポートパック」

大会のスケジュールは、下記の通り。予選結果とファイナリスト発表は、大会公式YouTubeチャンネルでライブ配信する。

日程内容
作品受付期間2026年6月1日(月)〜9月7日(月)17時まで
予選審査2026年9月12日(土)〜9月13日(日)
地区大会進出作品発表2026年9月18日(金)
地区大会2026年10月17日(土)〜11月29日(日)
エリア審査2026年12月上旬
全国大会進出作品発表2026年12月10日(木)19時
全国大会・表彰式2027年2月14日(日)

●第8回マイクラカップ オリエンテーション動画