ベネッセグループ、EDIX東京に出展　Next GIGAに向けて児童生徒の学び・校務DX・働き方改革を支援

　ベネッセグループは、2024年5月8日（水）～10日（金）の3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催される「第15回　EDIX（教育総合展）東京」に出展する。

　今回の出展では、Next GIGAに向けて「すべての児童・生徒の質の高い学び」と、それを支える学校現場の校務DX化と働き方改革の実現をめざす商品・サービスを展示。具体的に、ブース内で展示されるのは下記の通りで、実際に体験もできる。

• 「個別最適な学び」と「協働的な学び」に活用するオールインワン教育ソフト「ミライシード」（対象：小学校～中学校）
• 発達特性に合うベネッセのICT学習「まるぐランド for School」（対象：小学校）
• 先⽣・⽣徒・保護者がつながるICTプラットフォーム「Classi」（対象：中学校～高等学校）
• オンラインならいごと「チャレンジスクール」（対象：小学生～高校生）
• 「プロ講師」の授業と「AI」による問題演習で、自分の実力に合わせてニガテを攻略できるアプリ「AI StLike」（対象：高校生）
• 進研ゼミ小学講座のオプション教材「プログラミング講座」（対象：小学生）
• オンライン動画学習プラットフォーム「Udemy Business」（対象：社会人、大学生など）
• 統合型校務支援システム「EDUCOM」（対象：小学校～高等学校）
• 小中学校と保護者のコミュニケーションツール「tetoru」（対象：小学校～中学校）

　また、近年注目を集める「個別最適化」「教員の負荷軽減」「データ利活用」等をテーマに、実践者によるセミナーや有識者とのトークセッションをブース内で開催する。ブースは、西展示棟1F 小間番号6-6となっている。