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CA Tech Kids、無料プログラミング出張授業の実施校を募集

株式会社CA Tech Kidsが、プログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」Supported by Cygamesにおいて、全国の小学校を対象に、無料のプログラミング出張授業を実施(出典:株式会社CA Tech Kids、以下同じく)

株式会社CA Tech Kidsは、全国の小学校と義務教育学校、教育委員会を対象に、小学校4〜6年生向けの無料プログラミング出張授業を実施すると2026年8月12日に発表し、希望校の募集を開始した。

Tech Kids Grand Prixは、CA Tech Kidsと株式会社テレビ朝日が共同開催する小学生向けのプログラミングコンテストである。2018年に初開催され、2025年度大会には全国から11,554件の応募があった。CA Tech Kidsの調査では、アプリやゲームなどのソフトウェアプログラミング作品を募集する小学生対象のコンテストとして、国内最大規模で成長を続けているという。

第9回となる「Tech Kids Grand Prix 2026」Supported by Cygamesでは、2026年7月1日から9月30日(水)まで作品を受け付け中だ。

応募作品は全国6エリアで行う予選を経て審査し、2027年2月に開催予定の本選決勝で最優秀作品などを決定。大会では、次世代を担うクリエイターの「発掘」「育成」「啓蒙」を目的として掲げており、子供たちの挑戦や活躍を広く発信し、テクノロジーを活用したものづくりの可能性を伝えている。

今回の出張授業は、育成の取り組みを強化する企画として実施。プログラミングの基礎学習からオリジナル作品の制作まで、45分×2コマで体験可能だ。講師のサポートのもと、プログラミングツールの基本的な操作や、「繰り返し」「条件分岐」といった基礎的な考え方を学んだ後、児童が自ら考えたアイデアをもとにオリジナル作品の制作に取り組む。

制作した作品は、授業の一環としてTech Kids Grand Prixに応募できる。希望する小学校では校内ミニコンテストも実施し、児童が互いの作品を見る機会を設ける。作品の制作だけで終わらず、完成したアイデアを発信するまでを支援する内容だ。

出張授業は45分×2コマで、応募につながる作品制作まで実施

教材費・授業設計費・講師の人件費は大会事務局が負担。教材の準備や講師の派遣、当日の進行も事務局が担当するため、プログラミング授業の実施経験がない学校も申し込める。授業の実施期間は9月1日(火)から9月30日(水)まで。原則として1校3クラス以上を対象とするが、学級数については相談可能としている。教育委員会からの申し込みにも対応する。

授業そのものは無料だが、地域や交通経路によっては交通費や宿泊費の負担について相談する場合がある。申し込みの締め切りは、授業実施希望日の1週間前まで。

■無料プログラミング出張授業 実施概要
対象:全国の小学校・義務教育学校(教育委員会からの申し込みも可能)
対象学年:小学4〜6年生
実施期間:2026年9月1日(火)〜9月30日(水)
授業時間:45分×2コマ
学級数:1校3クラス以上(応相談)
費用:無料
※実施地域や交通経路によっては、交通費および宿泊費の負担について相談する場合がある
申込締切:授業実施希望日の1週間前まで
申し込み:特設ページより