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保護者の66%が生成AIを利用、自由研究で子供にすすめたのは9% いこーよファミリーラボ調べ
2026年9月17日 17:00
子育て世代のお出かけ情報サイト「いこーよ」を運営するアクトインディ株式会社は、いこーよモニタークラブ会員498名を対象に実施した「2026年の夏休みの自由研究に関する意識調査」の結果を2026年9月16日に発表した。
2026年7月に実施した利用調査では、66%の保護者が生成AIを利用し、「1年前より利用が増えた」という回答は95%にのぼっている(n=452)。
自由研究に取り組んだ家庭へ子供に生成AIを利用することをすすめたかを聞いたところ、「すすめた」と回答したのは9%で、「すすめなかった」は73%となった(n=161)。この結果は、昨年の調査と比較してもほぼ変わらないという。ただし、利用調査と自由研究の調査は実施時期と回答者が異なるため、66%と9%を同じ母集団の数字として単純に比較することはできない。
一方で、「AI利用のイメージがわかないのでよくわからない」は、昨年の14%に対して今年は12%となっている。アクトインディでは、AIそのものへの戸惑いは薄れ、あえて使わせないという判断が中心になっていると分析している。また「保護者がAIを使い、その内容を子供に口頭で伝えたという」という回答もあった。
保護者がどの程度自由研究を手伝ったかについては、17%が「まったく手伝わない」と回答した。半分くらいまでのサポートに収まる家庭は88%で、昨年の85%と同じ水準となっている。なお、2025年の調査では「まったく手伝わない」が12%だった。
保護者が手伝った内容を複数回答で聞いたところ(n=161)、「テーマ設定」(37%)と「実験や工作の過程」(37%)が並び、次いで「子供のモチベーションの盛り上げ」(35%)が続いた。保護者が手伝った内容では、「まとめてレポートにすること」(29%)、「実験や工作の方法を調べること」(29%)も同率となった。
自由記述では、観察や工作そのものより、結果を文章と紙面にまとめる工程に苦労したという声が集中した。
使った道具や材料には画用紙、模造紙、ノート、ペンが並び、パソコンやプリンターに触れた回答はごくわずかとなっている。初めてパソコンでまとめたという家庭からは、「最初はローマ字入力に苦戦していたが、最終的にはかなり慣れていたので、パソコンでまとめてよかったと思った」という声も寄せられたという。
調査名:2026年の夏休みの自由研究に関する意識調査
調査方法:インターネット調査(全国)
調査対象:いこーよモニタークラブ会員
調査期間:2026年8月27日~9月2日
有効回答数:498名
※一部設問は回答者が分岐するため、各設問の回答者数(n)を母数として割合を算出
※比較対象の2025年調査(有効回答365名)の数値は、同一設問の集計データを今回あらためて集計
※生成AI利用率は「デジタル&AI活用に関するアンケート」(2026年7月実施・いこーよモニタークラブ会員・有効回答452名)の数値
※四捨五入のため合計が100%にならない場合がある
























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