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小学校入学を84%が「楽しみ」に、心配は友だち関係の変化 いこーよ総研調べ
2026年3月3日 12:03
アクトインディ株式会社は、小学生の保護者を対象に実施した「新学期における友だち関係の心配ごとと対応」に関する調査結果を2026年3月2日に公表した。
同調査は、いこーよ総研が2026年1月22日から1月28日に「いこーよ」会員を対象に実施したモニターアンケート527サンプルをもとに分析したもの。
調査によると、この春に小学校へ入学する子供の気持ちについて、36%が「とても楽しみにしている」、48%が「まあまあ楽しみにしている」と回答し、合わせて84%が楽しみと答えた。一方で、「あまり楽しみにしていない」(11%)、「全く楽しみにしていない」(2%)という回答もあった。
入学時に保護者が「友だち関係で心配していること」の最多は、「これまで仲良しだった友だちと離れるなどの変化に対応できるか」(54%)だった。次いで、「仲間外れや無視をされたりしないか」(43%)、「乱暴なことをされたり意地悪を言われたりしないか」(43%)、「気が合う友だちができず、一人で過ごすことにならないか」(38%)が続く。
すでに小学校に通う子供の進級時の気持ちでは、「とても楽しみにしている」(17%)、「まあまあ楽しみにしている」(49%)で、合計66%が「楽しみ」と回答した。一方で、「あまり楽しみにしていない」は20%だった。
友だち関係のトラブルが起きた際の対応については、「まずは子供の話を冷静に聞く」が80%で最多となっている。次いで、「先生に学校での様子を聞き、相談する」(58%)、「子供と一緒に、どうしたらよいか考える」(54%)が続く。
「必要に応じて、具体的な行動や言い方を一緒に考える」(43%)、「友だちや相手の立場についても一緒に考える」(32%)といった回答も多く寄せられており、子供の力を信じて、友だちとの関わりについて一緒に向き合おうとする保護者の姿勢がうかがえる。
同調査では、入学・進級ともに最も多い心配が「これまで仲良しだった友だちと離れること」で、子供が自分の居場所を見つけられるかどうか、学年を問わず多くの保護者が気にかけていることが判明した。また、トラブルへの対応では、「まず話を聞く」「学校と連携する」「子供と一緒に考える」という対応が多くの保護者で共通していたという。
なお、同調査の詳細は、いこーよ総研のWebページで確認が可能だ。
調査方法/インターネットアンケート
調査地域/全国
調査対象/「いこーよ」会員
調査期間/2026年1月22日~1月28日
サンプル数/527サンプル
調査分析/いこーよ総研



























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