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ゲーム・メタバース・eスポーツを一堂に、大阪電通大がTGSに17回目出展
2026年9月15日 10:30
学校法人大阪電気通信大学は、2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで、幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」で、来場者やゲーム業界関係者に向け、大学生と大阪電気通信大学高等学校の生徒が制作したゲーム、メタバース、eスポーツなどの教育成果を展示する。
大阪電気通信大学の東京ゲームショウへの出展は今回で17回目となる。同大学はゲームを学ぶ学科を設置して以来、20年以上にわたりゲーム分野の教育に取り組んできた。会場では、大学生が制作したデジタルゲームやグラフィック作品、高校の生徒による作品などを紹介する予定だ。
デジタルゲームは計9作品で、学内選考を通過した8作品と、授業科目のプロジェクト演習から生まれた1作品を展示。各作品は単なるゲーム開発にとどまらず、作品の世界観に合わせた独自のコントローラー(ハードウェア)を制作するなど、UIから体験デザインまで突き詰めた創意工夫を施した。
大阪電気通信大学高等学校からは2作品を出展。さらに、グラフィック作品6点も展示し、高等学校と大学の双方で進めるクリエイター教育の成果を示す。制作した大学生や生徒が作品を説明する機会も設け、来場者や業界関係者から直接意見を受ける実践の場とする。
また、先端テクノロジーを活用した次世代の教育基盤として、メタバースプラットフォーム「cluster」で開設した「第3のキャンパス」も公開。キャンパス内には、東映株式会社ツークン研究所との産学連携プロジェクト「電ツークンプロジェクト」第2弾として制作された先進的なVRワールドを展開し、産学連携がもたらす学びと表現の可能性を体験できるという。
学部や学科といった枠組みを超え、全学的なプロジェクトとしてeスポーツに取り組む強化指定クラブの「OECU eSports」では、初めて独立したブースを出展。競技活動に加え、イベント運営や配信技術など、eスポーツを通じた人材育成の取り組みを紹介する。
展示ブース全体のデザインは、建築・デザイン学部 空間デザイン専攻の大学生が担当。立体的な演出によって「遊びと学びの融合」を形にし、没入感のある体験をできる空間として構成した。
【開催概要】
展示会名:東京ゲームショウ2026(TOKYO GAME SHOW2026)
会期:2026年9月17日(木)~9月21日(月・祝)
ビジネスデイ:9月17日(木)・18日(金)10時~17時
一般公開日:9月19日(土)~20日(日)10時~17時
9月21日(月・祝)9時30分~16時30分
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜)/TKP東京ベイ幕張ホール
●大阪電気通信大学 デジタルゲーム部門出展作品























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