こどもとIT BookLab

生成AIの基本から著作権まで、入門書248ページを9月13日まで無料公開

このコーナーでは、教育や子育て、テクノロジーに関する話題の書籍や、読者の皆さまの学びや情報収集に役立つ書籍を紹介します。
書籍『図解でスッキリ 生成AIのきほんとしくみ』を、9月10日(木)から13日(日)までの4日間限定で全文無料公開(出典:株式会社インプレス、以下同じく)

株式会社インプレスは、書籍『図解でスッキリ 生成AIのきほんとしくみ』の発売を記念し、全248ページを4日間限定で無料公開するキャンペーンを実施している。期間は2026年9月10日(木)から13日(日)まで。

無料公開には「インプレスWebブックビューアー」を使用する。インターネット環境さえあれば、パソコンやスマートフォンのWebブラウザーから、会員登録などの手続きを一切せずに同書の全ページを閲覧可能だ。

Webブラウザーで閲覧が可能

ChatGPTの登場以降、生成AIはエンジニアだけでなく、営業・企画・管理部門など幅広い職種で使われるようになった。文章や画像の生成、情報収集、資料作成、プログラミング支援などへの活用が広がる一方で、「なぜその回答が生成されるのか」「どこまで信用していいのか」「生成AIに利用されている技術はどんな仕組みなのか」といった、活用に欠かせない知識の理解も求められるようになっている。

同書は、こうした生成AIの全体像について、基本的な仕組みから業務活用、セキュリティ、著作権・法規制まで体系的に整理した入門書だ。LLM(大規模言語モデル)、RAG(検索拡張生成技術)、MCP(生成AIと外部サービスをつなぐための共通規格)、AIエージェント(AIが自らタスクを分解し、自律的に実行し続ける仕組み)といった技術についても、図解とやさしい文章で解説した。

解説ページの内容を図解でわかりやすく紹介
キャラクターのアドバイスで専門知識が身に付く

生成AIをこれから学びたい人はもちろん、すでに仕事で利用していて仕組みや専門用語をあらためて整理したい人にとっても、参考になる1冊としている。

目次

Chapter 1 生成AIの基本
Chapter 2 生成AI/LLMの仕組み
Chapter 3 生成AI/LLMを活用するための技術
Chapter 4 AIエージェントの仕組み
Chapter 5 業務に活かすための技術
Chapter 6 セキュリティの必須知識
Chapter 7 法規制と著作権
Chapter 8 生成AIのさらなる広がり

著者プロフィール

岩田宇史(いわた たかふみ)

株式会社SteamCode創業者。筑波大学大学院修了後、株式会社エイチームで新規事業の立ち上げや基盤システムの開発・運用などに従事。その後独立し、AI活用支援、システム開発、ITエンジニア育成などに取り組む。株式会社Aill CTO、一般社団法人日本CTO協会エンジニア育成WG所属。

監修者プロフィール

広木大地(ひろき だいち)

株式会社レクター代表。筑波大学大学院修了後、株式会社ミクシィで技術戦略や組織構築などに従事。現在は、技術と経営をつなぐ技術組織のアドバイザリーとして企業の経営支援を行う。一般社団法人日本CTO協会理事、朝日新聞社社外CTO、株式会社グッドパッチ社外取締役。

書誌情報

書名:図解でスッキリ 生成AIのきほんとしくみ
著者:岩田宇史
監修:広木大地
発売日:2026年8月21日
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
判型:A5判
ページ数:248ページ
ISBN:9784295024897
発行:株式会社インプレス

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