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マイクラ・AI作曲・スマートグラスを体験、横須賀市が小中学生向けプログラムを実施

横須賀市が、小中学生向けの無料プログラム「YOKOSUKAみらいデジタル教室」を10月31日(土)から開催

横須賀市は、市内在住または在学の小中学生を対象に、リアルなデジタル体験をテーマとした「YOKOSUKAみらいデジタル教室」を参加費無料で開催すると2026年9月7日に発表した。

YOKOSUKAみらいデジタル教室では、マインクラフトを活用する探究学習ワークショップと、AIとモーションキャプチャーを利用してミュージックビデオを制作する体験会、AIスマートグラスを利用してアプリ開発のプロセスを学ぶ体験会、AIを利用してチームでオリジナルキャラクターをつくる体験会をそれぞれ実施する。

マインクラフトで恐竜やご当地キャラを制作

「『ニジクラ』~恐竜再現・ご当地キャラ編~体験会」では、NASEF JAPANが開発した探究学習ワークショップ教材を利用。午前の「恐竜編」では図鑑や資料を調べ、恐竜をマインクラフト上で再現する。午後の「ご当地キャラ編」では、横須賀の特産品や観光地を調べ、オリジナルキャラクターを制作する予定だ。

マインクラフトを活用した探究学習のイメージ

ニジクラは、2026年10月31日(土)から12月19日(土)まで計7日間、市内のコミュニティセンターなどで開催する。対象は市内在住または在学の小学1年生から中学3年生で、定員は午前の部と午後の部の各回25名。参加費は無料で、パソコンとアカウントは運営側が用意する。同じ日の午前・午後の両方に申し込みも可能。

※同教材はMinecraft公式の製品やサービスではありません。MojangまたはMicrosoftから承認されておらず、MojangまたはMicrosoftとの関連性もありません。
※NOT AN OFFICIAL MINECRAFT PRODUCT. NOT APPROVED BY OR ASSOCIATED WITH MOJANG OR MICROSOFT.
※同教材に関する内容に関して、Mojang Synergies ABへお問合せされませんようお願い致します。
※Mojang ©2009-2025.「Minecraft」はMojang Synergies ABの商標です。

AIで作曲して、モーションキャプチャーで映像制作

AIとモーションキャプチャーの体験会は、12月6日(日)に横須賀市産業交流プラザで開催する。対象は小学4年生から中学3年生で、定員は15名。3人1組のグループで作詞テーマを考え、AIで曲を制作し、モーションキャプチャーでダンスや演奏の動きを収録してミュージックビデオを完成させる。

体験会のイメージ
YOKOSUKAみらいデジタル教室【AI×モーションキャプチャー体験会】

親子でAIスマートグラスを体験

AIスマートグラス体験会は、2027年1月16日(土)に横須賀市産業交流プラザで開催する。対象は小学1年生から中学3年生と保護者で、推奨学年は小学4年生から中学3年生、定員は10組となる。カメラやマイク、スピーカー、ディスプレイを備えたAIスマートグラスを装着するほか、AIエージェントを使ったアプリ開発の過程も体験可能だ。

カメラ・マイク・スピーカー・ディスプレイを備えたAIスマートグラスを、親子で実際に装着して体験
YOKOSUKAみらいデジタル教室【AIスマートグラス体験会】

生成AIで横須賀のキャラクターを企画

株式会社博報堂プロダクツと連携する「きゃらいく」体験会は、2026年11月29日(日)に横須賀市総合福祉会館で開催する。小学4年生から中学3年生が対象で、定員は24名。3人1組のチームで横須賀を題材にしたキャラクターを企画し、生成AIを使って形にした後、魅力を伝える方法まで考えて発表する。

YOKOSUKAみらいデジタル教室【博報堂プロダクツ「きゃらいく」体験会】

すべての体験会は事前申込制の先着順で、PeatixのWebページから申し込む。申し込みは、各体験会の前日23時59分まで受け付ける。

イベントチラシ

横須賀市は、2019年から「Yokosuka e-Sports Project」を進めており、2023年には「Yokosuka e-Sports Partners制度」を導入した。学校11校を含む54団体が参画し、高等学校のeスポーツ部へのパソコン貸し出しや大会開催などに取り組んでいる。

また、2023年10月からは横須賀の魅力発信や観光PRを目的とする「メタバースヨコスカ」を運用し、VRChat上で2つのワールドを公開。ワールド累計訪問者数は、合計で25万人を突破しているという。

横須賀市が運用する「メタバースヨコスカ」