ニュース
中高生の生成AI利用率は約8割、用途は「学習に関する調べもの」が最多
2026年7月29日 12:03
ソニー生命保険株式会社は、ネットエイジア株式会社の協力のもと「中高生が思い描く将来についての意識調査」を実施し、1,000名の有効サンプルについて集計結果を2026年7月28日に公開した。回答者は中学生200名、高校生800名で、同調査は今回が7回目となる。
普段からChatGPT、Gemini、Copilotなどの生成AIを使っていると答えた割合は、中学生が77.0%で、高校生は78.7%だった。
生成AIを使っている中学生154名と高校生630名に用途を聞いたところ、最も多かったのは「学習に関する調べもの」(中学生66.2%、高校生70.0%)だった。次いで、「プライベートなことの調べもの(趣味や旅行など)」(中学生49.4%、高校生44.3%)、「悩み相談」(中学生44.2%、高校生44.1%)となった。
悩み相談での利用には男女差があった。男子中学生は31.1%、男子高校生は32.7%だったのに対し、女子中学生は56.3%、女子高校生は54.7%だった。中高生ともに、女子が男子を20ポイント以上上回っている。
将来なりたい職業では、男子中学生の1位が「ITエンジニア・プログラマー」で、回答割合は12.0%だった。「ITエンジニア・プログラマー」は、2017年の第1回調査以来、2回目の1位となる。女子中学生では1位が「歌手・俳優・声優などの芸能人」(11.0%)で2024年の調査以降、3年連続で1位となった。
男子高校生の1位は「公務員」で13.5%、「ITエンジニア・プログラマー」は10.5%で2位となった。3位は「YouTuberなどの動画投稿者」(10.3%)で、「YouTuberなどの動画投稿者」は、2025年調査の5位から順位が上がっている。
女子高校生は、1位「公務員」(12.5%)、2位「会社員」(9.3%)、3位「看護師」(9.0%)で、1位から4位までは2025年調査と同じ結果となっている。
将来の夢については、中学生が「好きなことを仕事にする」が49.0%で最も多く、「安定した毎日を送る」(47.5%)、「趣味を充実させて生きる」(43.0%)と続いた。高校生では、「安定した毎日を送る」が46.3%で1位となり、「趣味を充実させて生きる」は41.6%、「好きなことを仕事にする」が41.5%だった。
「自分の周りではやっている言葉」では、中学生・高校生ともに1位が「ワホー」で、中学生の2位が「それな」、3位は「~すぎて滅」「67(シックスセブン)」、高校生の2位は「~すぎて滅」、3位に「それな」が続く。
言葉の意味や利用シーンを聞いたところ、「ワホー」は「テンションが上がったときに使う」や「(YouTuberの)SEIKINさんの動画が元ネタとなったネットミーム(流行語)」、「特に深い意味はないです」といった回答が寄せられた。
なお、同レポートの百分率表示は、小数点第2位で四捨五入の丸め計算を行っているため、合計しても100%とならない場合がある。また、属性別集計の抜粋表示では、n数を合計しても全体と一致しない場合もある。





























![タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき ([バラエティ]) 製品画像:2位](https://m.media-amazon.com/images/I/611xdkoqG7L._SL160_.jpg)

















