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Copilotでアイデアを広げ3D作品へ、女子中高生がAI×ものづくりを体験

エディフィストラーニング株式会社が、湘南白百合学園中学・高等学校の女子中高生を対象とした生成AI体験ワークショップを開催(出典:コムチュア株式会社、以下同じく)

コムチュア株式会社のグループ会社であるエディフィストラーニング株式会社は、日本マイクロソフト株式会社の品川本社で、湘南白百合学園中学・高等学校の女子中学生と女子高校生64人を対象に、Copilotを使った生成AI体験ワークショップを2026年8月18日に開催した。

ワークショップは、日本マイクロソフトが進める社会貢献活動「AI×ものづくりの未来」の一環として実施したもの。女子中学生と女子高校生が、自分の好きなことや得意なことを出発点に、将来の学びや仕事について考えるきっかけをつくることが目的だ。生成AIや3Dモデリングに触れ、理系やIT分野への関心を育むことも目指している。

参加した生徒は、Copilotを利用し、オリジナルアクセサリーの企画とデザインに取り組んだ。生成AIと対話しながら発想を広げ、自分のアイデアを具体化した後、3Dモデルを作成する流れを体験した。作成した3Dモデルのデータは学校へ持ち帰り、後日、3Dプリンターを使ってアクセサリーとして出力する予定だ。

今回のワークショップでは、生成AIによるアイデア出しからデザイン、3Dモデリング、実際の作品づくりまでを体験。生徒たちは、生成AIを単なる情報検索ツールではなく、自分の発想や創造力を広げるパートナーとして活用する体験を通じて、AIと人が共創する新しい学びの形に触れている。

ワークショップの様子

エディフィストラーニングは、今回の取り組みについて、生成AIを学ぶこと自体ではなく、生徒一人ひとりが自分の興味や発想を形にする体験を通じて、「好きなことが将来の学びや仕事につながるかもしれない」と感じてもらうことを重視したという。

同社は、企業向けのIT人材育成で培った教育の経験を生かし、若い世代に向けた学習機会の提供にも取り組んでいる。IT系研修やビジネス分野の研修を提供しており、マイクロソフト認定トレーニングでは1994年から認定パートナーとして活動してきた。AIやDXに関わる人材育成向けの研修も提供し、IT人材不足解消に取り組んでいる。