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駿台とライフイズテック、共通テスト「情報Ⅰ」の対策講義を無料開催
2026年7月27日 15:00
学校法人駿河台学園は、駿台予備学校の22校舎で、中学生・高校生・高卒生とその保護者を対象として、2027年度大学入学共通テストの「情報Ⅰ」で高得点を目指す無料特別講義を開催すると発表した。
特別講義の名称は「情報Ⅰ プログラミング徹底攻略 〜高得点獲得のための対策法〜」で、駿台とライフイズテック株式会社が共催する。参加費は無料で、事前の申し込みが必要。開催日時は校舎ごとに異なり、申し込みは各開催日の前日まで受け付ける。定員に達した場合は、その時点で受付を終了する。
駿台によると、2026年度共通テストにおける情報Ⅰの平均点は56.59点だった。大学入試センターが発表した前年度の平均点69.26点から、13点近く下がったことになる。特にプログラミング問題では、設問が進むにつれて正答率が大きく下がる傾向が見られたという。
講義では、共通テストのプログラミング問題を徹底的に分析し、確実に得点するための効果的な学習法を伝授。併せて、生成AIを活用して作成した多角的な資料を利用し、複雑なポイントも視覚的にわかりやすく解説する。
講義の主なテーマは、AIが広く使われる時代に情報Ⅰを学ぶ意味のほか、大学受験科目としての情報Ⅰ、情報Ⅰにおけるプログラミング問題の対策、共通テスト情報Ⅰ全体の対策法の4つである。プログラムの書き方だけでなく、大学受験で求められる考え方や学習の進め方も扱う予定だ。
参加者には、駿台で採用している教材「情報AIドリル」の体験IDを配布する。普段から駿台を利用している生徒だけでなく、初めて駿台の講義に参加する中高生や高卒生も対象となる。
講師は、学校法人駿河台学園コーポレートPR部長と駿台ITビジネスカレッジ部長を兼務する樋田 稔氏が担当する。樋田 稔氏は、高等学校の数学科と情報科の教員を経験した後、コンピュータ会社でシステム開発に携わった。学校法人駿河台学園への参画後は、駿台模試における情報の問題作成と監修を長年担当している。























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