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チエル、「InterCLASS Console Support」を8月に機能強化
2026年6月2日 10:00
チエル株式会社は、Google Workspace for EducationのアカウントやChromebookデバイスの管理・運用を支援する「InterCLASS Console Support」を2026年8月にVer.4.2へ更新すると発表した。
GIGA第2期が進む中で、学校ではGoogle Workspace for Educationを学習の基盤として使う場面が広がっている。チエルは、Google Workspace for Educationをより効率よく運用することや、同サービスの更新に継続して対応することが学校現場で求められているとしている。
Ver.4.2では、都道府県内の市町村が同じドメインを共有する「統一テナント運用」に対応。チエルによると、都道府県単位で統合型校務支援システムの導入が進む一方で、市町村が1つのドメインでテナントを共有する例が増えているという。
今回のバージョンアップでは、組織部門(OU)が児童・教員・学校の単位で分かれている環境でも、複数の組織部門をまとめて1つのテナントとして連携登録できるようにする。これにより、統一テナントで運用していても市町村単位でアカウント管理が可能となり、各市町村が自分たちのタイミングで年度更新や名簿整備などを実行できる。
QRコードログインについても新しい仕組みを導入する。Googleのセキュリティポリシー強化により、Google Workspaceの認証方式(SSO)がより柔軟で安全な「SAML SSOプロファイル」への移行が推奨されている。今回の更新では、製品の操作はそのままで内部の認証基盤を最新化することで、Google Workspaceの新しいSSO方式に対応する。
現在InterCLASS Console SupportでQRコードログインを使っている利用者には、新しい認証基盤への移行について案内をする予定だ。具体的な移行スケジュールや手順は、販売パートナーから別途案内される。
























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