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小学校の「情報の領域」はどうなる? 最新動向を考える無料セミナーを8月15日に開催
2026年7月14日 08:30
東京学芸大学附属小金井小学校 ICT部会は、「『情報の領域』(仮称)オンラインセミナー」を2026年8月15日(土)にYouTubeLiveで開催する。開催時間は16時から18時までで、視聴は無料、申し込みは不要だ。
セミナーでは、小学校の「情報の領域」(仮称)について、最新の動向を確認するとともに、同校が積み重ねてきた実践などを振り返る。また、生成AI、学習者用デジタル教科書、インクルーシブ教育、ICT支援員との協働など、複数の視点から情報教育やカリキュラムづくりについて議論する。
中心となるのは、情報活用能力の抜本的向上に向けて、学校現場が今から考えておきたい内容だ。低学年から基本的な操作や情報モラルを身に付ける取り組みにも目を向け、各教科の学習や3年生以降の学びへ円滑につなげる方法を探る。
16時からのオープニングトークでは、小池翔太氏がセミナーの趣旨を説明し、「情報の領域」(仮称)をめぐる政策動向を整理する。16時10分からの第1部では、鈴木秀樹氏が「生成AIの活用と国語科における情報教育」をテーマに、国語科で行われている「情報」の学びを見直し、「情報活用能力の抜本的な向上」や「情報の領域」(仮称)とのつながりを考える。
16時25分からの第2部では、佐藤牧子氏が保健室登校の児童を対象に計画している課外活動や探究的な学びを題材とし、MRIセンター、美術館、化石発掘、料理教室、宇宙学習、マインクラフトコンテストへの応募など、一人一人の興味やニーズに応じた学びの可能性を示す。
16時40分からの第3部では、小池翔太氏が教育コンテンツ活用の可能性を提案する。学校放送番組、教育データの利活用、プログラミング教育を切り口として、各教科の学びと情報活用能力の向上を結び付ける方法を取り上げる予定だ。
16時55分からの第4部では、西尾智賀子氏がICT支援員と学習者用デジタル教科書をテーマに、授業での実践や支援のあり方を紹介する。17時5分からは本山節子氏が登壇し、低学年から学習者用デジタル教科書やTeamsを活用する実践を紹介。基本操作やローマ字入力、情報モラルの基礎を育てる方法に加え、教員の負担軽減につながる可能性も扱う。
17時15分からは質疑応答とクロージングトークを行う。登壇者と参加者の対話を通じて、「情報の領域」(仮称)の実現に向け、学校現場で取り組めることを考える予定となっている。

































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