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生成AIを「問いを深めるパートナー」へ、教員向け無料セミナーを8月8日に開催

インプレス「こどもとIT」編集部主催 ハイブリッドセミナー

インプレスのこどもとIT編集部は2026年8月8日(土)、小学校・中学校・高等学校の教員を中心とした教育関係者を対象に、セミナー「主体的・対話的で深い学びを引き出す デザインプロンプト講座」を開催する。

セミナーはインプレス本社(東京都千代田区神田神保町)とオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリッド形式で実施し、いずれも参加費は無料。文部科学省のリーディングDXスクールと生成AIパイロット校に指定されている相模原市立中野中学校 総括教諭の梅野 哲氏が講師を務める。

GIGAスクール構想による一人一台端末の普及と生成AIの急速な進化により、教育現場ではAIをどう使うかが喫緊の課題となっている。その一方で、子供たちの利用が単なる検索の代わりやAIが生成した結果のコピペにとどまり、思考力を低下させてしまうのではないかという懸念も広がっている。

そこで本講座で扱うのは、命令文の書き方といったプロンプトエンジニアリングではなく、梅野氏が提唱する授業のねらいに基づいた「デザインプロンプト」の実践だ。AIを答えを出す道具から問いを深めるパートナーへと転換し、子供の思考を深める対話の相手にすることを目指す。特定の教科に縛られず、明日の授業から使える実践として、次の3点を軸に解説する。

・全教科で使える「型」: 国語・理科・体育など全教科で応用できるプロンプトの構造とパターンを解説
・生の授業実例で学ぶ: 実際の授業でAIがどんな教育効果をもたらすのかを、リアルな事例をもとに解説
・教育的意図を可視化: Gemや出来合いのAIサービスでは見えない意図を可視化し、授業デザイン力を高める

当日は2部構成のハイブリッド開催となる。第1部(15時開始)はリアル会場限定のワークショップで、梅野氏の指導のもと、参加者が実際にデザインプロンプトの作成に取り組む。続く第2部(16時開始)はオンライン配信を交え、梅野氏によるデザインプロンプトの講演と、会場・オンライン双方からの質疑応答を行う。

本講座は、「児童生徒がコピペで終わらせないAI活用法を知りたい」「授業のねらいに合わせたプロンプトの書き方がわからない」「AIを使った授業の評価や見取りをどうすべきか知りたい」といった悩みを持つ教員に向けた内容となっている。

なお、リアル会場は小学校・中学校・高等学校の教員もしくは教育委員会所属の方限定とし、先着順で20名の定員に達するか8月1日(土)までで申込締切となる。オンライン(Zoomウェビナー)は定員500名で、参加資格の制限なく全国どこからでも視聴できる。

タイムスケジュール

14時30分 リアル会場参加者集合
15時00分 第1部 リアル会場ワークショップ開始
15時50分 第1部終了・休憩
16時00分 第2部 オンライン配信開始・開会挨拶
16時05分 デザインプロンプト講演
16時45分 質疑応答(会場・オンライン双方から)
16時55分 閉会あいさつ
17時00分 終了

イベント概要

日時:
2026年8月8日(土) リアル会場15時開始(14時30分集合)/オンライン配信16時開始
会場:
株式会社インプレス本社
東京都千代田区神田神保町 神保町三井ビルディング23階
およびオンライン(Zoomウェビナー)
定員:
リアル会場先着20名(小中高の教員および教育委員会限定)/オンライン500名
参加費用:
無料
参加対象:
小学校・中学校・高等学校の教員、学校のICT担当者、教育委員会関係者、教育学部の学生
参加登録:
下記URLから事前登録(リアル会場の申込締切は20名の定員に達した時点か2026年8月1日まで、オンラインは当日まで申込を受け付ける)
https://forms.gle/CsYrGW5j8CDg96to7