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河合塾、地域医療やデジタル技術を体験できる「中高生向け探究ツアー」を開催

河合塾グループが、新中2生から新高3生を対象として、宿泊型の探究学習プログラムを高知と「けいはんな学研都市」で開催(出典:学校法人河合塾、以下同じく)

河合塾グループは、中高生向けの宿泊型探究学習プログラム「まるっと探究ツアー」2026年3月に開催する。対象は、新中学2年生から新高校3年生まで。

同ツアーは、2027年4月に開校予定の広域通信制高校「ドルトンX学園高等学校」で実施予定の探究学習を先取りできる短期プログラム。今回は「医療編 in 高知」と「AI・ロボティクス編 in けいはんな学研都市」の2コースを展開する。

医療編では、高知県高知市の近森病院を拠点に、医師や看護師、救急救命士、臨床検査技師など医療に携わる多職種に中高生が直接取材。病院実習プログラムやグループワークを通じて、患者や家族の生活まで含めて向き合う地域医療のあり方や、医療機関が地域で果たす役割を深く学び、最終日には学んだ内容をプレゼンテーション形式で発表する。

近森会グループ/近森病院

AI・ロボティクス編は、京都・大阪・奈良にまたがる「けいはんな学研都市」を舞台に、研究機関や企業を訪問する2泊3日のツアー。参加者は、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)や国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、オムロン株式会社などを訪ね、研究者から直接話を聞く。最終日には、ツアーで得た知見を研究者に向けて発表する予定だ。

「けいはんな学研都市」(関西文化学術研究都市)

両コースとも参加には事前のオンライン学習が含まれ、医療編は78,000円(税込)、AI・ロボティクス編は66,000円(税込)の参加費が必要。定員はそれぞれ10名と20名で、AI・ロボティクス編は先着順、医療編は定員を超えた場合に選考制となる。

なお、Peatixの専用フォームからそれぞれ申し込みが可能で、締め切りは医療編が2月5日(木)、AI・ロボティクス編は2月18日(水)まで。