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教員志望の学生と新任教員応援イベント、3月6日に東京で開催

教員を目指す大学生や新任教員向けイベント「Next Teachers' Party 2027」を2027年3月6日(土)に東京都港区で開催(出典:一般社団法人もあふる)

Next Teachers' Party実行委員会(一般社団法人もあふる)は、教員を目指す大学生や新任教員向けイベント「Next Teachers' Party 2027」を2027年3月6日(土)に東京都港区で開催すると発表した。

同イベントは、教職を目指す大学生や新任教員が、現職の教員や教育関連企業、行政関係者などと交流するイベントである。2027年のテーマは「社会からの声援をNext Teachersへ」。教員として働くことへの不安を抱える大学生や新任教員に対し、学校や社会とのつながりをつくることを目的としている。

主催のNext Teachers' Party実行委員会は、もあふると有志によって2025年に発足した。2026年2月24日には、初回となる「Next Teachers' Party 2026」を開催している。前回イベントには105名が参加し、そのうち38名が同年4月から教員になる予定の人だった。参加者の満足度は5点満点中4.4点だったという。

開催の背景には、教職を志望する大学生が就職前に感じる不安や、若手教員の孤立といった課題がある。同実行委員会が2025年7月から11月に実施した教職に関する意識調査では、計156件の回答が集まった。

調査で挙げられた主な不安は、長時間労働をはじめとする労働環境、同僚や保護者との関わり方、職場や社会からの孤立の3つである。特に孤立に関しては、新しい職場に知り合いがいないことや、担任・専科・新任といった立場の違いによる疎外感、何が正解か見えず、誰にも聞けない戸惑いなどが挙げられた。

こうした状況を踏まえ、実行委員会は、困ったときに相談できる人とのつながりを重視。2027年は、無料招待の対象を前回より拡大する。教職課程・教員養成課程の大学4年生と大学院2年生に加え、教職課程の大学3年生と大学院1年生、2026年4月に初めて教員になった人も無料招待の対象となる。

対象を広げることで、同じ時期に教員を目指す人同士の交流だけでなく、すでに教員として働き始めた人との交流も促す。実行委員会は、同世代の仲間との関係に加え、先輩教員や教育に関わる社会人とのつながりが生まれる場を目指している。

■イベント概要
イベント名:新しい“先生”の誕生を祝うパーティ「Next Teachers' Party 2027」
日時:2027年3月6日(土)16時~21時
会場:港区立産業振興センター 札の辻スクエア 11F ホール大・ホール小・ロビー
住所:東京都港区芝5-36-4
アクセス:JR田町駅 徒歩4分
対象:今年度教員免許取得予定の学生、学校教職員、教育関連企業、教育に関心のある人
主催: Next Teachers' Party実行委員会(一般社団法人もあふる)
申し込み:PeatixのWebページより