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文部科学省、教員向けオンライン学習会を8月に開催
2026年7月15日 06:30
文部科学省の「GIGA StuDX推進チーム」は、全国の学校教職員や教育委員会職員を対象に、「第2回プチ学習会」を2026年8月5日(水)から24日(月)までオンラインで開催する。学習会は、Zoomを使ったウェビナー形式で実施し、学内ネットワークや生成AI活用、特別支援教育での端末活用などのテーマを用意している。
プチ学習会は、30分から45分で文部科学省の担当者が直接解説するオンライン企画である。第2回プチ学習会は、2025年度から通算6回目の開催となり、今回は[A]から[E]の5テーマを用意。各テーマは2回ずつ同じ内容で実施し、関心のある1テーマだけでも参加が可能だ。
8月5日(水)は、特別支援教育における端末活用と、学校のネットワークを取り上げる。特別支援教育における端末活用では、合理的配慮の提供と端末活用の関係について、初等中等教育局 特別支援教育課の酒井啓至氏が解説。学校のネットワークの回では、新たにネットワーク担当となった教員などに向けて、学校ネットワークの仕組みや確認のポイントを情報基盤整備係長の新井亮裕氏が説明する。
8月6日(木)には、学校現場における生成AIの利活用と、次世代校務DX環境と教育情報セキュリティを扱う。生成AIの回では、学校で生成AIを使う際の考え方を示した文部科学省のガイドラインなどについて、先端技術活用推進係長の伊勢本悌示氏が解説。校務DXの回では、校務データ連携企画係長の伊藤逸吾氏が働き方改革に関わる次世代の校務環境や、教育情報セキュリティの整備を紹介する予定だ。
8月7日(金)の情報モラル教育の回では、中央教育審議会で示された情報活用能力における情報モラルの位置付けや、教材の新しい情報について、情報教育振興第二係専門職の日高祐紗氏が紹介する。
学習会の参加には、専用フォームからの事前申込を推奨しているが、当日参加も可能。学習会の最新情報や今後の学習会の実施予定は、文部科学省の特設Webサイト「StuDX Style」で随時更新される予定だ。
文部科学省によると、「第1回プチ学習会」の振り返りアンケートでは、参加満足度が97.9%に達したという。参加者からは、「実践した先生方の声を聞けたので、内容が理解しやすかった」「資料のリンク共有が参考になった。教育委員会でも横展開したい」といった声が寄せられている。
なお、教職歴21年以上の教員の参加が最も多く、校内研修として全教職員が視聴したケースもあるという。


























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