イベント
不登校支援の課題を官民で学び合う、カタリバが交流イベントを9月27日に開催
2026年8月24日 10:00
認定特定非営利活動法人カタリバは、不登校支援に携わる自治体・行政関係者、民間事業者、学校関係者、支援団体などを対象に、「みんなの不登校支援ダイアログ2026」を2026年9月27日(日)にカタリバ中野事務所で開催する。
同イベントは、官民の立場を越えて不登校支援の実践や悩みを共有し、学び合うコミュニティ「Learning Commons」のキックオフとして実施するもの。公教育のあり方や保護者の負担、卒業後の進路、オンラインと対面による支援の連携などを現場の実践から考える内容だ。
当日は13時からオープニングセッションを実施する。葉山町教育委員会教育長の稲垣一郎氏、日本財団 公益事業部 子ども支援チームの山下大輔氏、カタリバ代表理事の今村久美氏、カタリバディレクターの瀬川知孝氏が登壇し、行政と民間の立場から継続して学び合う必要性について話す。
14時10分からは、同じ時間帯に複数のテーマで分科会を実施。分科会①では、公教育で多様な不登校の子供をどう受け止めるかをテーマに、信州大学の荒井英治郎氏、戸田市教育委員会の藤本恵美氏、カタリバ おんせんキャンパスの井上洋輔氏が登壇する予定だ。
分科会②は、不登校を家庭だけの課題にしない支援がテーマとなる。関西学院大学の貴戸理恵氏、NPO法人キーデザイン代表理事の土橋優平氏、カタリバの藤井理夫氏が、保護者の孤立や就労への影響を踏まえて社会で支える方法を考える。
16時からの分科会第2部でも2つのテーマを実施する。分科会③では、中学卒業後の進路支援を取り上げ、特例認定NPO法人Woods 代表理事の金木 悠氏、一般社団法人基礎教育保障研究所と岡山自主夜間中学校の城之内 庸仁氏、カタリバの渡邊雄大氏が、フリースクールや夜間中学校での実践などを紹介する予定だ。
分科会④は、オンラインと対面を組み合わせた不登校支援がテーマである。長野市教育委員会の轟 博和氏、広島県教育委員会の渡邉美佳氏、カタリバ room-K事業責任者の阿久津 遊氏、カタリバ キッカケプログラムの加藤行恵氏が、自治体やNPOが連携して支援をつなぐ方法を考える。
開催時間は13時から17時40分まで。オープニングセッションの定員は50名、各分科会は25名で、それぞれ先着順となる。参加費は無料で、事前申し込みが必要。申し込みの締め切りは、2026年9月26日(土)の正午となっている。
■開催概要
イベント名:みんなの不登校支援ダイアログ2026―官民を越えて実践を語り、学び合うLearning Commonsをつくる―
日時:2026年9月27日(日)13時~17時40分
場所:認定NPO法人カタリバ 中野事務所
住所:〒164-0001 東京都中野区中野5-15-2
対象:不登校支援に関わる自治体・行政関係者、官民連携で不登校支援に取り組む民間事業者、学校関係者、支援団体など
定員:オープニングセッション:50名/各分科会:25名 ※先着順
参加費:無料(要事前申し込み)
申込締切:2026年9月26日(土)正午まで























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