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AI・データサイエンスや不登校支援を学ぶ、鳴門教育大学が大学院説明会を9月13日に開催
2026年8月19日 08:30
国立大学法人鳴門教育大学は、大学院への進学を検討する現職教員、大学生、社会人を対象に、2027年度入学者向けのオンライン大学院説明会を2026年9月13日(日)に開催すると発表した。参加費は無料で、申し込みは9月6日(日)の23時59分まで受け付ける。
説明会は、2026年10月24日(土)に行う10月日程選抜試験と、12月12日(土)に行う12月日程選抜試験に向けて実施するものだ。鳴門教育大学では2027年度入学者向けに計4回の説明会を予定しており、今回が第3回となる。
当日は、大学院で取り組む研究と教育の内容に加え、働きながら学ぶ人や、教員免許を持っていなくても学びやすい仕組みなど、教員を目指す人に向けた学習の仕組みを紹介する予定だ。
研究分野の1つがAIとデータサイエンスである。鳴門教育大学は2025年に「教師のためのAI・DS研究開発センター」を新設。個別最適な学びや働き方改革につなげるため、AIやデータサイエンスを学校現場でどのように活用できるかについて実践的な研究を進めている。同センターの研究成果を活用し、先端技術を使いこなす教師の育成を目指す。
また、2026年には「臨床教育学研究開発機構」を新設した。2027年には鳴門教育大学のキャンパス内に、徳島県立「学びの多様化学校(不登校特例校)」が設置される予定で、同校と連携しながら不登校に関する研究や支援に取り組む。研究成果を生かし、子供の多様な状況に対応できる教師やカウンセラーの養成につなげるとしている。
仕事と大学院での学びを両立したい人に向けては、遠隔教育プログラムを用意。オンラインを活用して学び、大学教員だけでなく全国の教員とも共同で学習できる。アドバイザーによる支援もあり、大学院で学んだ理論を学校現場での実践につなげることを想定した内容だ。
教員免許を持っていない人を対象とした学校教員養成プログラムでは、3年間で大学院の修了と教員免許の取得を目指すことが可能だ。指導案の作成や模擬授業などについてアドバイザーの支援を受けられ、教員採用試験に向けた学習に取り組む。
なお、説明会や大学院の詳細は鳴門教育大学のWebサイトで確認が可能だ。
●「『鳴教Stories』私がここで学ぶ理由-遠隔教育プログラム受講生」篇
「『鳴教Stories』私がここで学ぶ理由-学校教員養成プログラム受講生」篇


























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