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教員向けデジタル手帳アプリ「デジタルティーチャーズプランナー」、1万ダウンロードを突破
2026年8月18日 12:03
株式会社TechScholarは、iPad専用アプリ「教師手帳 - デジタルティーチャーズプランナー -」(以下、デジタルティーチャーズプランナー)が、累計1万ダウンロードを突破したと2026年8月18日に発表した。
デジタルティーチャーズプランナーは、元教員の経験をもとに開発された教員向けのデジタル手帳アプリである。TechScholarによると、2025年11月7日にiPadアプリ版を正式に配信し、約10カ月で累計ダウンロード数が1万件を超えたとしている。なお、前身となるGoodnotes用テンプレート版は、累計で2万5千人以上が利用しているという。
デジタルティーチャーズプランナーでは、授業計画や会議記録、面談メモ、校務分掌、座席表、児童生徒の記録など、教員が日常的に扱う情報をiPadにまとめられる。Apple Pencilによる手書き入力にも対応しており、紙の手帳のように書き込みながらデジタルで情報を管理できる点が特徴だ。
カレンダーは年間・月間・週間・日間の表示に対応。登録した教科から予定を追加できるほか、テンプレートを使って時間割をまとめて登録することも可能だ。登録した授業から授業時数を期間別に自動集計し、CSVで出力する機能も備える。
このほか、年間指導計画・単元計画・授業計画を連動して記録できる授業計画機能や、校務分掌やタスク、会議・保護者面談の記録を整理する機能を用意。名簿では出欠やチェックリスト、数値集計に対応し、ドラッグアンドドロップで座席表を作成できる。GoogleカレンダーやiPadOSのリマインダーとの連携にも対応した。
そのほか、ユーザーから「学校としてまとめて導入したい」「校内の複数の教員で同じ環境を使いたい」という多くの要望が寄せられたことから、学校単位でのご契約に対応する学校契約ログイン機能を新たに追加。学校用に発行されたアカウントでログインすると、対象となる教員がProプランの全機能を利用できる。
学校契約では、校内の利用状況を確認できる専用ダッシュボードも提供する。同じ学校の教員同士で時間割を共有でき、時間割変更や授業交換、教室の調整、空き時間の確認などに利用できる。また、個人ごとに集計していた授業時数を学校単位でも集計し、教員・学級・教科ごとの時数を一覧で確認することが可能だ。
学校契約ログイン機能の追加に伴い、TechScholarは先着10校を対象とする導入試験校の募集も開始した。対象校は4週間にわたって無償で機能を利用し、試用終了後にアンケートへ回答する。集めた意見は今後の機能改善や学校向けプランの設計に反映するという。
なお、学校契約の料金体系と正式な提供開始時期については、導入試験の結果を踏まえて改めて案内する予定だ。
個人向けにはSimpleプランとProプランを用意している。Simpleプランは月額200円、年額2,000円、Proプランは月額300円、年額3,000円で、いずれも税込。初回契約では7日間の無料トライアルを利用できる。




























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