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iPadで授業時数を自動集計、Numbers用テンプレートを発売

表計算アプリ「Numbers」で使える授業時数集計テンプレート『Numbers専用 時数集計表』を2月20日の17時より販売(出典:株式会社TechScholar)

株式会社TechScholarは、表計算アプリ「Numbers」で使える授業時数集計テンプレート「Numbers専用 時数集計表」を2月20日の17時より販売すると発表した。

同製品は、週案や授業計画を入力するだけで、教科ごとの時数を自動集計し、累計も教科ごとに一目で確認できる。手作業による計算や確認作業、入力ミスの軽減を目的としている。なお、予定時数や累計実施時数は年間で算出する数式となっており、学期ごとに集計する場合はユーザーが関数を修正する必要がある。

教科ごとの時数を自動集計可能(出典:株式会社TechScholar)

iPadとApple Pencilでの利用に対応しており、テキスト入力に加え、Apple Pencilで手書き入力が可能。iPadOSのスクリブル機能を利用すれば、手書きをテキストへ変換することもできる。また、iCloudを利用した共有にも対応し、複数端末や複数人での共同編集も可能だ。

同製品には、一般版の「Numbers専用 時数集計表」と小学校版「Numbers専用 時数集計表 小学校用教科登録済み」があり、それぞれ「White ver.」「Black ver.」をラインアップ。小学校版ではあらかじめ教科名が登録済みで、選択肢から選ぶだけで入力が完了する。一般版では教科名をテキストで入力する仕様で、ユーザー自身で選択肢を登録できる。

「Black ver.」もラインアップ(出典:「ICTeacher」のWebページ)

同社では、ICT活用支援を目的とした教員向けメディアの運用も開始しており、第1弾記事として「教員が"iPadを使い倒す"ための10の活用術」を公開した。同メディアでは、教育現場ですぐに使えるICT情報を定期的に発信する予定だ。

「教員が"iPadを使い倒す"ための10の活用術」を公開(出典:株式会社TechScholar)

同社は、Goodnotes対応の教師手帳テンプレート「Digital Teacher's Planner」を展開中だ。週間・日別スケジュールや授業計画、生徒名簿などをまとめて管理でき、iPad1台で教員に必要な情報を扱えるとしている。

Goodnotes対応の教師手帳テンプレート「Digital Teacher's Planner」(出典:株式会社TechScholar)

●iPad用時数集計表の紹介