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スタディプラス、東京都立通信制高校の全3校に「Studyplus for School」を提供
2026年6月3日 17:00
スタディプラス株式会社は、東京都教育委員会から「令和8年度通信制高等学校におけるStudyplus for School運用保守等業務委託」を受託したと発表した。令和7年度(2025年度)に先行利用していた都立新宿山吹高校に加え、令和8年度(2026年度)は東京都立通信制高校の全3校へと提供を拡大する。
「Studyplus for School」は、学習記録から生徒の成績向上と教室の経営改善を支援するコミュニケーションプラットフォームである。紙やデジタルの教材の学習記録を一元管理することで学習指導を効率化し、学習以外の出欠・成績・面談の記録などの集約が可能。学校や塾など、2800校以上が導入しているという。
導入拡大は、2024年度に実施された東京都の「現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」の一環で、都立通信制高校の都立新宿山吹高校がStudyplus for Schoolを導入したことから始まる。学習履歴の可視化と教員生徒間のコミュニケーションを支えるLMS(Learning Management System)として活用して2025年度に正式導入に至り、その実績から一橋高校、砂川高校を含む全都立通信制高校へと拡大した。
2025年3月に新宿山吹高校で実施したアンケートでは、教員の85.7%が「生徒の学習記録が今までより生徒理解に役立ちそう」と回答。「タイムライン画面で1日の学習の流れを把握できた」「学校外教材での学習記録が登録されており、受験における生徒の努力や課題について理解が深まった」といった声が挙がっている。
スタディプラス取締役の宮坂 直氏は、「社会全体が多様化している中で、子供たちも例外ではなく、考えや価値観が多様化している。学習の自由度が高い通信制高校への需要が今後も高くなり、多様な学びを実現する学校のロールモデルになる可能性も感じている。学習記録のデジタル化とコミュニケーションで、生徒個々人に寄り添った学習環境を実現できればと考えている」とコメントしている。























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