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ダイドー、「工作自動販売機キット」2,000個を無償提供

ダイドーグループホールディングス株式会社が、「ダイドーの工作自動販売機キット」合計2,000個を子供たちに無償提供(出典:ダイドードリンコ株式会社、以下同じく)

ダイドーグループホールディングス株式会社は、満3歳以上の子供や幼稚園、保育園、小学校、学童クラブなどの団体を対象に、「ダイドーの工作自動販売機キット」合計2,000個を無償提供する取り組みを開始した。

この取り組みは、同社が「地域コミュニティ貢献積立金」を活用して行う社会貢献活動の1つだ。同社では、子供たちの創造力や個性を引き出し、社会性を育むことを目的として、2015年から全国の子供たちに「ダイドーの工作自動販売機キット」を無償で提供している。

同社グループの国内飲料事業では、自動販売機が重要な販売チャネルになっている。同キットの無償提供は、自動販売機を活用して社会に貢献したいという考えから開始したもの。「自動販売機の構造が理解できる」「買い物学習に活用できる」という点から、学習ツールとしても好評を得ているという。

同キットは、同社の自動販売機をリアルに再現した外観・庫内の基本デザインをベースとしており、商品デザインや自動販売機天面のPOPなどを自由に制作できる。新興出版社啓林館が監修した「お買いもの学習サポートシート」も入っており、買い物や自動販売機の仕組みについて楽しく学べる内容になっている。

キット内容
お金を入れてお買いもの学習が可能

2026年度は、団体応募と個人応募を合わせて2,000個を提供。応募期間は、7月24日(金)の23時59分までで、届けられる時期は8月上旬以降の予定だ。申し込みが提供数量を超えた場合は抽選となり、キットの発送をもって当選発表に代える。

団体応募の対象は、全国の幼稚園、保育園、小学校、学童クラブ、放課後児童クラブ、子ども会、NPO法人、ボランティア団体などだ。満3歳以上の子供が5名以上所属または参加している団体が申し込める。提供数は1団体につき10個・20個・30個から選ぶ形式だ。個人応募は、1メールアドレスにつき1個まで申し込みが可能。

同社は、「地域活性化」や「子供」などの分野で包括連携協定を結んだ大阪府を通じ、府立支援学校などへの寄付も昨年度に続けて行う予定だ。

キットの魅力を伝えるため、工作系YouTuberの「ちゃんねるできたくん」による制作動画も公開。ちゃんねるできたくんは、身近な素材や発想を生かした工作を紹介しているクリエイターだ。今回の動画では、親子で楽しめるものづくりとして、キットの作り方を発信している。

工作系YouTuberの「ちゃんねるできたくん」が、ダイドーの工作自動販売機キットのつくり方を紹介

●【夏休み工作】自動販売機の作り方