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「ヒューマノイドAIロボット」を児童が体験、Play Roboticsが城山小学校でイベント開催

株式会社Play Roboticsが、フィジカルAI(身体性を持つAI)の体験イベントを2026年6月26日(金)に稲城市立城山小学校で実施(出典:株式会社Play Robotics)

株式会社Play Roboticsは、フィジカルAIとヒューマノイドAIロボットの体験イベントを2026年6月26日(金)に稲城市立城山小学校で実施すると発表した。

イベント名は、「ヒューマノイドAIロボットがやってきた! ~城山小 フィジカルAI体験DAY~」である。同イベントは、城山小学校が稲城市の認定を受けた「サイエンス特例校」の取り組みの一環として開催する。

Play Roboticsは、ヒューマノイドロボットの安全評価と導入支援を専門とする企業で、今回のイベントではプログラムの設計から当日の安全運営までを担当する。全校児童の約150人が最先端のフィジカルAIに触れ、動かし、驚く体験を通じて、ロボットや科学への関心を高めることを目指す。

児童はグループに分かれ、複数のコンテンツを体験。会話ロボットと話す企画では、人型ロボット「Pepper」や卓上AIロボット「スタックちゃん」と実際に会話する。ロボットアーム操作体験では、ロボットアームを遠隔操作し、物をつかむ動きを体験する予定だ。

ロボットAR体験も用意する。児童は体を動かして空中のパーツを集め、画面の中でロボットを完成させる。好きなロボット投票では、世界のフィジカルAIやヒューマノイドAIロボットの映像を見て、好きなロボットに投票。「こんなロボットがあったらいいな」を書くコーナーも実施する。

児童がロボットやAIについて、Play Roboticsのメンバーに直接質問できるコーナーのほか、Unitree社製の二足歩行ヒューマノイドの実演も行う。内容は主なもので、状況に応じて一部のプログラムを変更する可能性もある。

Play Roboticsによると、民間企業の企画・運営で二足歩行ヒューマノイドの実演を含むフィジカルAI体験を児童向けに提供する小学校イベントは、国内では確認できていないという(2026年6月23日時点・同社調べ)。