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小学生プログラマー日本一を決める「Tech Kids Grand Prix 2026」、7月1日から応募受付

株式会社CA Tech Kidsと、株式会社テレビ朝日が、小学生対象のプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」を開催(出典:株式会社CA Tech Kids、以下同じく)

株式会社CA Tech Kidsと株式会社テレビ朝日は、小学生対象のプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」の開催決定と応募受付開始を発表した。

Tech Kids Grand Prixは、これからの時代を担う小学生に向けたプログラミングコンテストだ。2018年に初開催し、2025年度大会には全国から11,554件の応募があった。CA Tech Kidsによると、アプリやゲーム開発などのソフトウェアプログラミングを対象にした小学生向けコンテストとして、国内最大規模としている。

第9回となる2026年度大会は、2026年7月1日(水)から9月30日(水)にかけて応募を受け付け、2027年2月に開催予定の決勝プレゼンテーションにて、「日本No.1小学生プログラマー」を決定する予定だ。

2026年度大会では、プログラミングが初めての児童でも作品制作に挑戦できるよう、サポート教材を強化・追加する。また、審査の過程で必要となるプレゼンテーションや作品の伝え方に関する講座なども実施。大会への挑戦を通じて、「自ら考え、伝え、やり抜く力」を育み、参加する児童が成長できる取り組みを進める。

参加者の成長を後押しするサポート資料を用意(イメージ)

さらに、自治体・企業・団体が主催する一部の連携大会を「都道府県予選大会」として新設。都道府県予選大会で選出された受賞者は、全国6エリアで開催されるエリア予選へ「都道府県代表」として進出する。

自治体・企業・団体が主催する連携大会を「都道府県予選大会」として新設

生成AIへの対応については、利用を一律に禁止したり推奨したりするのではなく、「誰が、どのような意思と工夫を持ってその作品を生み出したのか」というプロセスや主体性をこれまで以上に重視。生成AIの利用有無や作品制作のプロセスを確認するとともに、審査基準の一部見直しも行う。

応募受付終了後の2026年10月以降は、全国47都道府県を6エリアに分け、エリア予選を実施。エリア予選は1次から4次審査で構成され、2027年1月にエリア予選決勝を行う。2027年2月下旬予定の本選決勝プレゼンテーションでは、各エリアから選ばれた最大10名のファイナリストが東京会場に集まり、審査員や観客の前で発表を実施する予定だ。

Tech Kids Grand Prix 2025の様子

■開催概要
名称:Tech Kids Grand Prix 2026
参加対象:日本に在住・在学、もしくは日本国籍を持つ小学生であること
 (生年月日:2014年4月2日〜2020年4月1日)
募集作品:
コンピュータープログラミングを用いて開発されたアプリケーションやゲーム作品(ロボットや電子工作など、特殊なハードウェアを必要とする作品は不可)
表彰:最優秀賞、協賛企業賞ほか
賞金:総額100万円
主催:株式会社CA Tech Kids、株式会社テレビ朝日
後援:文部科学省、経済産業省、デジタル庁(2026年5月現在)

■スケジュール
7月1日(水) 応募受付開始
9月30日(水) 応募受付締め切り
10月-12月 エリア予選1~3次
2027年1月 エリア予選決勝
2027年2月下旬予定 本選決勝プレゼンテーション

■Tech Kids Grand Prix 2025 ダイジェストムービー